あなたは片足に重心を置いていませんか?【歪みと対話する10の方法】その6

2019年6月8日

片足に重心があって体に左右差があるけれど、どう対処すればいいのか迷ってしまいますよね。

そこで、このページでは重心の左右差の理由とその解消策についてお伝えします。

1.片足に重心をかけ続けると歪んでいく

浮き指と同じく、足腰の歪みを生じさせるのが片足に体重をかける立ち方です。

これは骨盤、膝関節、足首に大きな負荷をかけ、自分で自分の体を歪ませることにつながります。

意外に思われるかもしれませんが、これは自然な体の作りなのです。

「えっ!?自然なことなの?」と驚かれるかもしれません。

その理由は肝臓にあります。

人間は右側に肝臓があるため、右側の方が重くできています。

そのため、どうしても右側に重心がいきやすい体の作りをしているのです。

しかし、自然とはいえ、放置しておくわけには生きません。

この片足立ちの癖が続くと、脚の外側に体重をかけるようになってしまい、土踏まずの筋肉が弱まります。

これはO脚にも拍車をかけてしまい、さらに歪みを助長する悪循環を促してしまいます。

最初に頃はただの歪みでしかありませんが、将来的には膝や足首、坐骨の痛みなどを引き起こす遠因になってしまいます。

重心を意識する姿勢美法を動画で学ぼう

浮き指もそうですが、まずするべきなのは『自分の重心に意識を向ける」ことです。

まずは自分自身の重心をどちらにかけているかを知ることから始めましょう。

 

歩く時、立つ時に、内側を意識して足を使うようにしましょう。

殆どの人は無意識に足を使っています。

それを一日数分だけでも意識を払うだけで、姿勢を補強する内部筋肉は鍛えられます。

以下の姿勢美法のメソッドもあなたの足への意識を大きく育ててくれるでしょう。

2.偏った見方をしていない?

姿勢美法では姿勢と心は深くつながっていると考えます。

姿勢の歪みは、あなたに何らかのメッセージを伝えているのです。

もし、あなたの重心が偏ってしまう場合には、心のどこかに偏った見方をしたいという欲求が隠されている可能性上がります。

重心をあえて片方にかけて歪みを形成するということは、あなたが直面している現実に対して疑問を感じているからに他ならないのです。

ここでポイントになるのが、体の歪みは無意識の声であって、あなた自身はなかなか知覚できないことです。

そこで、自分自身と深く対話するためのワークとして、Kotodama Workというものがありますので取り組んでみましょう。

Kotodama Work:偏りと対話する

01:あなたが現在、直面している現実の中で、「認めたくない」「あって欲しくない」と感じているものを探しましょう。

02:上に挙げたもののうち、特にあなたの心を締め付けるものは何でしょうか?その理由は何でしょうか?

03:もし、あなたが少しでもその疑問点を解消できるように努めるとしたら、どんなことができるでしょうか?

※Kotodama Workについていきなり完璧な回答ができる必要はありません。あなたが考え始めることによって、これらの問いかけは言霊となって、あなたの内側に入り込み、あなたの行動をガイドしてくれます。

まとめ

いかがでしたか?

まずは自分自身の重心を意識して、一歩ずつ歩き出すところからがスタートです。

私達、国際ハーブヨガ協会のYouTubeでは無料で姿勢と心の関係についてなど、様々な知見を配信しています。

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国際ハーブヨガ協会の公式アカウントです。宗冨美江(Fumie MUne)と宗健太郎(Kentaro Mune)による共同執筆の記事となります。

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