東京のど真ん中で私たちが育てたビワの葉のハーブボール

ビワの実がオレンジ色に実り始めた季節となりました!

旬のビワの葉をふんだんに使ったハーブボール10個パックが完成し、発売開始しています。
実は、先日の先行予約販売の時点で大分、在庫が減っておりますので、残りはあるだけとなります。
東京の日本橋馬喰町の屋上ガーデンのビワの木を動画でご紹介しております。

ハーブ気熱スペシャルブレンド 10個入りの在庫は残り4パックとなります。
国際ハーブヨガ協会の公式アカウントです。宗冨美江(Fumie MUne)と宗健太郎(Kentaro Mune)による共同執筆の記事となります。

ハーブボールが話す、怒る、笑う、異世界の冒険物語が始まりました

新番組、「いみとぼやまの気の世界クエスト」が放送開始しました
いみとぼやまとは、むね ふみえとけんたろうの別の名前。
二人は気の世界の女神に導かれ、ハーブボールをガイドにスピリチュアルな異世界を旅することになりました。
お子さんと家族で一緒に楽しんで観れて学びになるような伝え方をできないか・・・?
そう考えてトライした動画番組です。
是非お楽しみください。

動画の下にある赤い文字で出ているチャンネル登録ボタンをクリックして、応援いただけると非常に励みになります!
また、リクエストに応じて番組を作っていこうと思っております。
是非コメント欄からコメントいただければ嬉しいです。
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2018年5月25日 | カテゴリー : News | タグ : | 投稿者 : 国際ハーブヨガ協会による記事

映像は文字情報の5000倍!ドキュメンタリー番組配信中。

昨日、私たちはYoutubeにて、平日は毎日動画配信を宣言をしました。

というのも、ブログやメルマガでは、文字情報が主になってしまいますが、映像では、なんと、5000倍もの情報量を一度に伝えられるのです。
私たちは、文字にはなりにくいニュアンスや楽しさまでをどうにかお伝えしたいと思い立ちました。
そこで、休止していたYouTube配信を本格的に始動させていく決意をしました。
第一回目はハーブヨガマットのドキュメンタリー番組でしたが、ハーブボールが気の世界をガイドする抱腹絶倒の番組など準備しています。
人形、ハーブボールたちがしゃべる、踊る!?
大人だけでなく、子供たちが親しんで学べるような番組を配信していきたいのです!
もちろん、セラピーやヨガの奥義である観想や感応を番組の中でCGなどを駆使してお伝えしていきます。

本日は、配信二日目の世界に革命を起こすハーブヨガマットづくりの舞台裏をのぞいてみてください!

知っている方もいらっしゃると思いますが、アメリカのヨガメディアに取材された際の裏話を製作しています。

>>動画はこちらにあります!
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2018年5月23日 | カテゴリー : News | タグ : | 投稿者 : 国際ハーブヨガ協会による記事

最高に輝く母子関係のためのホロスコープ講座

母の日を今週末に控えて感慨深く思うことがあります。

それは、自分の生き方に母親がとにかく大きな影響を与え続けていること。

いい意味でも悪い意味でも影響は絶大です。

お腹の中にいる時から分身のように一部を共有してきた相手です。

だからこそ、大人になっていてさえもまだ客観的に母親を観察できない部分を誰もが持っています。

私自身、母親を客観的にみることができるようになったと感じた頃に、自分の人生が大きく変わり始めました。

それまでは母親の感じること、考えることに大きく自分自身が影響を受けすぎていたと分かるようになったのです。

ただし、その後、ホロスコープの知恵を身に着けてからは、それまでの比ではないほど母親のことが理解できたのです。

それは、全てが浮き彫りになるような、不思議な感覚です。

 

そして、母親も一人の課題を持った人間であると深い所で共感することができるのです。

例えば、私の母は、いつも矛盾した行動ばかりしていて、私はそれが理解できませんでした。

「あんな人、大嫌い!」といつも私には言っている相手の用事を進んで引き受けてきたりする度に、「嫌ならやめればいいのに」といつもいつも思ってきました。

そんな矛盾した人格を持つ背景が歴然と分かるのがホロスコープです。

 

「こことここがこうだから、あんなにも頑張ってしまうんだね」

「本人も辛かっただろう」

とそれまでは、私自身、一種軽蔑すらしてきた母親の人格に深く寄り添うことができるようになりました。

そして、私自身が母を理解できない部分があるのも私のホロスコープとの兼ね合いを考えれば、自然と理解できるのです。

親子であってもそれぞれ別の魂の課題を持ってこの世に生まれ、それを全うするために生きるのだ、と教えてくれるのが星の知恵です。

 

また、ホロスコープは、ある意味、母子関係の中で甘やかしを引き起こすポイントも教えてくれます。

母親だけが甘やかすのではなく、時に母親が子どもに甘やかされる部分もあります。

潜在意識の大部分を私達は親から引き継ぎます。

何も知らなければ、私達は親のするように話し、親と同じような行動をしてしまいます。

 

これまで、私達がみてきた限り、親子でホロスコープが同じなんてありえません。

顔は似ていても、ホロスコープは一人ひとり必ず違うんです。

世界中の全ての人がそれぞれオリジナルの星の配置を持っているからです。

それなのに、知らない内に、親の好むモノを食べ、親の好むようなお金の使い方をして、結婚相手まで親の好みを受け入れたりしていたら、恐ろしいですよね!?

 

でも、死ぬまで自分のホロスコープを生きない人は、なんと多いことでしょう。

星の輝きが埋もれたままになっていては、人生の輝きも放たれないのです。

そして、今の時代、歴史上誰も体験したことのない領域へと人類は突入しています。

AIの普及・環境問題・人口問題・高齢化社会数え上げればキリがありません。

これまでのどんな賢人も予測できないのですから、親のアドバイスほど当てにならないものもありません。

 

30代でも70代でも80代でも赤ちゃん同然なのです。

誰もが学びながら手を取り合って生きていくのがこれからの時代の楽しみ方だと思っています。

これまでのような、年収や、職業、住んでいる場所や、卒業した学校によって幸せの尺度が決まった時代はとうに終わりました。

しかし、今、あなたはあなた自身の幸せの尺度というものを持っているでしょうか?

もし、持っていないなら、あなたにはあなたが使命に燃え、才能を開花させるための方法を知り、行動に移し始める必要があります。

それをお手伝いするのが私達のホロスコープ講座なのです。

あなた自身が自分の核心について知れば、自分の人生の主人公としてあなたは世界を冒険できるのです。

そこで、母の日ウィークを記念して「最高に輝く母子関係ホロスコープ講座」を開催します。

 

【母の日記念特別割引!:最高に輝く母子関係ホロスコープ講座開催します!】

自分の母親との関係だけでなく、ご自身のお子さんとの関係を見たい方でもウェルカムです。

※母子以外の方との関係を見たい場合にもご相談ください。

講座形式:通信講座のみ

5月30日を目処に配信いたします。

初回記念の特別受講料:1万円が7500円(+税)のみ

※講座の印刷資料とハーブボール付き

5月12日土曜日まで適用の特別割引となります。

※こちらはホロスコープ講座を受講されている方のみ追加で受講できます

※既にホロスコープ講座を受講されている方は差額のみで受講できます。

ホロスコープ講座は、私達の魂全体を使ってお一人ずつ読ませていただくため、大変なエネルギーを消費します。

特に二人の人間関係を観るのは、全神経を集中するため、心身への負荷が相当かかります。

そのため、今回は5名様のみの受付となります。

 

【お申し込みはこちらから】

以下のメールフォームよりお申し込みください。

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ご質問などございましたら以下にご記入ください。

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保護中: これまでの参加者のハーブヨガ的ホロスコープ講座のシェア

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2018年5月10日 | カテゴリー : 星の教え | 投稿者 : 国際ハーブヨガ協会による記事

ヨガクラスだからこそ、モノを徹底活用しよう!

物を使うこと

生徒さんの習慣化を促すためには宿題を出すこと以外にも様々な方法があります。

それは物を活用することです。

例えば、書籍を渡したり、「言霊ワークシート」を渡したり、「デイリーワークシート」等を印刷して渡すことも習慣化を促すお手伝いをします。

なぜ物を使うのかというと、日常に帰ってからもハーブヨガについて思い出してもらうためです。

クラス中に「自分の人生について考えるって面白いことだ」と思っても日常に戻れば速攻で流れてしまうからです。

私たちは物質世界に生きていますから、ハーブヨガの習慣を思い出すためには、物を媒介にすることが一番手っ取り早い方法です。

書籍を持って帰って読んだり、言霊ワークの続きをやったりというプロセスを通じて、次回もまた新しい発見をするためにクラスに行こうというモチベーションや、自宅でも習慣にしてみようというチャレンジ精神になるのです。

ハーブボールを渡すという行為も実際にはこの物を使うという鉄則を反映しています。

普通にヨガスタジオに通っているだけでは家でヨガをするモチベーションにはなりません。

しかし、ハーブボールがあって、「温めると気持ちいいいよー」と訴えてくれるからこそ、じゃあ、ちょっとだけ家でもやってみようか、ということになるのです。

ハーブヨガのデイリーシートの活用

ハーブヨガ指導のデイリーシートと言うのは以下の様なものです。

>>PDFファイルのダウンロードはこちら

 

これは生徒さんが通う日数分だけプリントアウトしてお渡ししてみることも習慣化を応援するためにはお勧めできます。

これは一日にどのようなことをしたかを書き込むだけですが、これをやるのとやらないのでは体質改善の効果に大きな差が出ます。

このワークシートの枠組みは非常にシンプルです。

しかし、まずはこういう風なシンプルな枠組みでもいいので、生徒さんにご家庭でも自分のハーブヨガの実践について書いてもらうことが大事なのです。

 

ただし、指導者は生徒さんが書いている結果を見て、ここはこうしろ、あぁしろという必要はありません。

例えば、「便秘なら野菜ジュースですね」というアドバイスをしてはいけません。

体質改善についてのアドバイスは本やハーブヨガの教科書に記載されていますから、むしろ指導者が行なうのは、生徒さんがしっかり書けているか、自分の人生に関心を払えているかを聞くことなのです。

勿論、渡すだけでは書いてくる可能性は低いでしょうから、クラス後にしっかりと見て上げる必要があります。

その時はぱーっとみて結構記入できていたらそれでいいですし、思ったより書けていなかったら思ったより書けてなかったですねって聞きましょう。

これは「このへんがあまり書けてないですね」と聞くだけです。

そして、「次回まではこの部分も書けるように心がけましょう」と、宿題を出すだけで十分です。

学校の先生みたいに、「まだ玄米粥を習慣にできていないのか」と叱りつけるというわけではありません。

あなたは「どうしてその生活習慣ができないのか、一緒に考えてみましょう」とワークを出すのです。

この宿題というのは、一期一会で出されるものです。

だからこそ、ワークシートでも何でも活用すべきなのです。

 

まとめ:ハーブヨガのアンバサダーになること

あなたがハーブヨガの指導者としてハーブヨガをより積極的に世界に広めていく大使(アンバサダー)になるために最も必要なのは、ハーブヨガの実践を通じて、ハーブヨガを理解することです。

そして、ハーブヨガを指導することを通じて、一人でも多くのハーブたち (ハーブヨガ実践者)を育てることが指導者の使命です。

ハーブヨガの指導技術や経験は非常に大事ではありますが、実際はあなたみたいな人になりたいと思うからこそ、生徒さんは継続してあなたのクラスに通うようになるのです。

まずは自分自身が実践をやっていくってことを行って頂ければなと思います。

ハーブヨガの素晴らしさを言葉で伝えるにあたって、プレゼンテーションのテクニックが上手いだけでは結局、そのビジョン=観想は伝わりません。

こういうものは結局の所、人生の物語をその身体を通じて生きているかというビジョンを通じて伝わっていくものです。

あなた自身の体で楽しさや、喜びを伝えていくのです。

 

そして、あなた自身の関係性の中で幸せに生きていることを醸し出すわけです。

これは言葉ではなくて、無言であったとしても伝わってくるものでもあります。

メソッド自体の楽しさや意味が日頃の実践によって伝わっていくのです。

ネガティブな感情を内側に封じ込めるのではなく愛のある行動によって昇華することが、私が世界のハーブであるということを保証するのです。

そのための指針としてハーブヨガが存在すると考えています。

ハーブヨガを実践するには幾つもの段階があります。まず自分自身の心・体・関係性と対話することです。

その次に人間関係の中での実践すること。特に目の前の人を笑顔にすることです。

そして、最後には社会の中で自分自身の行動がどんな影響を与えるのかについて考えながら行動することです。

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ハーブヨガクラスはどうして少人数制なのか?

少人数制クラスだからできることって何だろう?

なぜハーブヨガのクラスは一般的なヨガスタジオものとは異なり、少人数で行なうのかというと、人数が多すぎると一人一人に最適な宿題が出せないからです。

これが一番の理由と言えます。

自分がただ生徒さんの前でポーズをとって号令をかけているだけでは習慣を応援できません。

Tune-inを行い、姿勢美法を行い、Kotodama Workに取り組み、ハーブボールを用いてハーブヨガの坐法を行なっていたとしても、適切な宿題が出ない限り、それはハーブヨガクラスではありません。

ハーブボール体操でしかないのです。

確かにクラゲを観想しながら脱力をしたり、ハーブボールを当てたりすることは大きな癒しをもたらします。

瞑想したって癒やされます。

クラスの場で生徒さんに感心してもらうことは素晴らしいことですし、それを目指すべきです。

しかし、それだけでは本質的な意味において、自分の人生をプラスに積極的に変えていく力にはならないのです。

指導者は生徒さんから癒やされましたと聞くと嬉しくなるでしょう。

しかし、これだけでは生徒さんの日常は変わりません。

クラスを受けて癒されて、それで終わりになってしまうのです。

このような破壊のない消費型の受け身のクラスというのはハーブヨガではないのです。

生徒さんが習慣を身につけるのは、生徒さんがクラスに積極的に参加するからです。

宿題を出す方法というのは以下のとおりにあります;

・あなたの代わりにポーズのお手本をとらせてみること

・他の生徒さんの脱力のチェックをしてもらったりすること

受け身ではなく主体的にクラスに参加して自分自身の成長していることを確認してもらうことが、習慣化を促すための指導法です。

ハーブヨガクラスの主役は誰だろうか?

ハーブヨガクラスにおいて主役とは指導者だけではありません。

参加者全員が主役です。

これは気休めで言っているのではなく、そのような仕組みがあるからです。

その仕組というは、「目標を設定してチャレンジする」という主人公の原則を導入することなのです。

困難があって、悪戦苦闘してもがいて、課題を解消するというプロセスこそが主人公の条件です。

もし、生徒さんは座っていて癒されるだけというの課題のない平坦な状況です。

これは一見、楽に見えますが、課題のない直線的なストーリーとは脇役のやることなのです。

指導者は主役としてやることが沢山ありますよね。

たとえば、今日はハーブヨガのオースをよどみなく伝えられるか、今日のハーブは何にしようか、生徒さんの脱力をみるにはどうすればいいか、などなど色々なチャレンジがあります。

この感覚を味わいたいからヨガ講師を目指す人もいるでしょう。

ヨガの先生は人前に立っていますので、確かに主人公であるように見えるからです。

 

しかし、私たちはあなたにヨガ指導者を目指すならもっと上を目指してほしいと思います。

それはあなたの生徒さんを主役にすることです。

生徒さんが積極的に参加しないクラスでは生徒さんにとって主役感があるわけではないのです。

その結果、癒されはするけれど、なかなか継続してくれないという結果になるのです。

あなたの代わりに誰かが集客を代行してくれて、右から左へ生徒さんを流してくれる場合には、特に注意しなければいけません。

生徒さんのロイヤリティはあなた自身が集客した場合よりも低いですし、習慣を応援することをより意識して行なわなければならないのです。

そうでなければ、結局は同じことの繰り返しになってしまいますし、生徒さん自身からも大して尊敬は得られないという結果になります。

「あぁ発散できた」というだけで終わってしまう関係になるからです。

私たちは誰かと一緒に向上することこそが人生の喜びであり、他者と存在する喜びであると考えます。

そのためには生徒さんにも主役として参加してもらうことを徹底しなければならないのです。

そして、課題を与え、それをクリアするというプロセスを通じて、生徒さんに普段から自分の人生に積極的に主人公として関わるという練習をしてもらうことができるようになるのです。

この参加へと引きこむ事こそが、指導者の腕が現れる部分です。

指導者として活動する場合には、あなたのクラスのすべての要素について、どうやって参加させようかを考え、指導のためのあらすじを書いたノートを作りましょう。

脱力だったら生徒さんが二人いたらお互いにみてもらうとか、丹田呼吸だったら丹田を触るのを他の人にもしてもらうことだとか、色々挙げられるはずです。

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あなたがハーブヨガを指導する目的とはなんだろう?

ハーブヨガ指導の目的とは?

ハーブヨガを実際に教えていこうとしているあなたが理解すべきことは、ハーブヨガの実践があって指導があるということです。

その結果、ハーブヨガが広がっていくという部分があります。

ハーブヨガの実践で得られることは、あなた一人が美しく健康になることだけではありません。

あなたが輝くことで、あなたの身近な人々も人生への恋を始め、人生の可能性の模索を始めます。

他者から与えられ・与えられることこそが、実際にはハーブヨガを実践することで最も大きなメリットと言えるのです。

さて、ハーブヨガの指導の目的は何でしょうか?考えてみましょう。

それは、生徒さんの習慣を応援することです。

坐法を指導して気血の流れを改善することでも、ハーブボールを調合することでも、心理的なワークを与えて心をその場で癒すことでも、それだけでは不十分です。

習慣を応援する、これがいちばんの目的です。

ハーブヨガの実践の部分でも伝えていますが、習慣こそが私達の人生を大きく変えます。

そのためにクラスを設計し、自分自身のサロン(クラスを行う場)を整えていくのです。

あなたがハーブヨガを伝えていく時、まずは生徒さんの習慣を応援するという前提でクラスを設計することが大事です。

習慣こそがハーブヨガ指導の一番の根幹です。

例えば、この本を書くときにあえて力という言葉を使わずに「習慣」という言葉を使っています。

それは本当の力というのは、日常的に継続している習慣だからです。

そして、いざという場合に発揮されるのも、日常的な心と体と人間関係の習慣でもあるのです。

例えば、今日はたまたま自転車に乗れたというのは力ではありません。

ちゃんと目的地まで到達して、用事を終えて無事に帰って来られてはじめて、自転車に乗れる力が身についたことになるのです。

指導法の鉄則

ハーブヨガのセラピストは、生徒さんが習慣を身につけるために、「見る」「聞く」「触る」「伝える」というステップを身に付けることになります。

相手の間違っていることについてすぐに口出しするのではなく、一つ一つにしっかりと気づきを入れ、相手の立場に立って一緒に緊張や脱力を体験し、観察することがハーブヨガ指導の前提条件になります。

そして、習慣化を応援するためには、ゴールを設定することがとても大事です。

つまり次のクラスまでの宿題を出すということです。

この宿題というのは、生徒さんが自宅でできる習慣です。

特集な空間や特殊な設備のもとでできることではなく、日常生活の中でできることをきちんと設定して、クラスの際にしっかりと伝えることが大事です

これは初心者であろうと、熟練者であろうと関係ありません。

クラスの初回であっても次までに最低限やれる宿題を出すことがすごく大切です。

これはあなたの家族であっても同じで、脱力の度合いなどをしっかりと観察し、その経過を応援することが求められます。

 

例えば、あなたがパートナーの脱力を観るとします。

すると、肩に力が入っていることを観察します。

ここで、「あ、脱力できないね」で終わってしまうのは不自然です。

なぜかというと、ここまでの過程であなたは脱力できないことがいかにデメリットに溢れているかを学んでいるからです。

 

だから、あなたのパートナーが脱力できるためにはどうしたらいいかを真剣に考えたら、パートナーにも宿題を出すことをせざるを得ないのです。

生徒さんの場合、トライアルクラスやワークショップだけの1回しか参加しない場合もあるかもしれません。

しかし、そうであっても一期一会で臨みましょう。

これは「このことさえ伝えられれば、死んでも後悔しない」っていう姿勢です。

もしかしたらあなたはクラスを出た途端に車に轢かれるかもしれません。

でも、その臨終の際にも生徒さんに伝えておいてよかったなと思えるようにするのです。

その人が自分が本当に伝えたいことを習慣にできるチャンスが与えられたことを喜べるように常に心がけましょう。

それがハーブヨガの指導者にとって必須である宿題=ゴールを設定することの本当の価値なのです。

宿題を出して、生徒さんの習慣を応援する意義

あなたが生徒さんの習慣を応援する意義とは、「本当にその人の幸せを真から願う」ということです。

これしかありません。

なぜなら、指導者にはその習慣を通じて生徒さんが本当に幸せになっているというビジョンが見えているからです。

もし、見えていないのなら、いったん、指導の現場から離れて実践を徹底して行いましょう。

これを理解せずに上っ面だけで「習慣が大事だ」なんて言っていても、相手にはちっとも響きませんし、長期的な習慣として実践するのは難しいでしょう。

生徒さんやパートナーに普段から笑顔でいてほしいからこそ、あなたはハーブヨガを伝えていくのです。

そして、宿題を出すということは、生徒さんが自分の体に意識の種を植えるということを応援することにもなります。

そうすると、生徒さんは日常的に自分自身の体に意識を払い、様々な発見を自動的に行うようになるのです。

例えば、肩が軽くなったという発見の時もあれば、上手く丹田呼吸法ができないというような疑問が生じることもあるでしょう。

これを解消するためにクラスに出る必要があるのです。クラスの場ではメソッドを身につけるための方法をわかりやすく指導されるからです。

つまり、日常と非日常を行き来することによって、生徒さんの習慣の筋肉はますます強まり、さらに生まれた疑問点をクラスで解消し、という正のスパイラルが生まれることになります。

あなたの出す宿題がヨガクラスと日常生活をつなぐ働きを持っているのです。

ここで大事なことは答えを与えないことです。

生徒さん自身にうまくいく方法、いかない方法について感じてもらうのです。

生徒さんの疑問点というのは頭で考えるものではありません。

体で体得するものですから、解決するのに時間がかかることもあります。

しかし、その疑問が解消された時の喜びは迷いの大きさに比例するものがあります。

だから、生徒さんが葛藤を感じることも応援しなければならないと私たちは思います。

人生は100年続きますから、時間はたっぷりあります。

高みから回答を与えられるぐらいなら、迷ったほうが長い目で見ればプラスです。

もし、最初から葛藤も疑問点もない状態であれば、何のチャレンジもないわけですから、成長はごく僅かですし、克服した喜びも限定的になるでしょう。

ハーブヨガのクラスには傍観者はいません。

全ての存在が積極的に心と体にしっかりと意識を向け、自分自身を発見することを祝福する姿勢が求められるのです。

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過去記事のまとめ:【書籍原稿】ハーブヨガの指導法と実践法

こちらのページではハーブヨガの指導法と実践法について解説した連載をまとめています。

こちらは指導者養成講座でのみ学習できる内容として、もともとは音声講義の形で存在していたものでした。

そちらをハーブヨガのコンセプトを解説するための書籍のために書き下ろしています。

この原文の出来があまりに「非常識」なので、「ハーブヨガをよりたくさんの人に活用していただくためにも読んでほしい!」と公開に踏み切った次第です。

こちらのまとめには一般的なヨガとハーブヨガは目指している地点が異なっています。

そのため、ハーブヨガのアプローチの仕方は従来のヨガとは大きく異なっているのです。

 

こちらのエントリで紹介している視点についてはこれまでの書籍にも解説してない内容です。

一般向けには初公開の内容となります。

指導者向けの内容のため、どうしても一回読んだだけではわからない部分があるかもしれません。

その場合には拙著ハーブヨガ及び、ハーブボールSPAセラピーの書籍、あるいは、ヨガマット一枚の革命の書籍などをご覧下さい。

まずはハーブヨガについての初歩的な理解を深めることをお勧めします。

ただし、こちらの内容であっても、ハーブヨガ理解にとってはあくまで基礎的なものとなります。

時間を設けて、少しずつ読み進めていただければ、あなたの人生に貢献するでしょう。

 

第1章 ハーブヨガの実践者のビジョンとは?

ヨガとは社会に積極的に働きかける姿勢であるということ

ヨガスートラの成立に大きな影響を与えた仏教

どうして、ハーブヨガは地球環境に配慮するヨガなのですか?

ハーブヨガは人も自然も癒し、活性化させるためのヨガ

呼吸の中で『世界のハーブになる』を実践する

第2章 ハーブヨガは日常生活のありとあらゆるものへと波及し、格闘するための武器である

第3章 ハーブヨガセラピーの実践 Tune-inの習慣

姿勢美法の習慣:姿勢美法を実践する意義

姿勢美法の習慣2:私たちが脱力を行なう理由

姿勢美法の習慣3:あなたが丹田やチャクラを鍛える理由

言霊ワークの習慣その1:言霊ワークにはどんな意味があるの?

言霊ワークの習慣その2:ハーブヨガクラスにおける言霊ワークはどうして紙を使うの?

言霊ワークの習慣その3:日常の中で行う言霊ワーク

坐法の習慣:ハーブヨガクラスではヨガなのにどうしてハーブボールを用いるの?

ハーブヨガにおける観想とはなにか?

ハーブヨガの坐法でハーブボールを使う理由

Seeding瞑想の習慣を一挙に解説します

ハーブヨガの生活習慣の基礎:三大欲求と対話しよう

情報のインプット/アウトプットについての習慣

世界と対話し、触れ合うための習慣

ハーブヨガを行うからこそ視野に入れておきたい社会の中の習慣

第4章 指導法のビジョン:ハーブヨガを指導する人のエキスパタイズとは?

ヨガ指導者が生徒さんに質問された時にはどのように対応するべきなのか?

お医者様とハーブヨガ指導者の決定的な違いとは?

小手先の技術だけでは体が継続的に変わることはないということ

お釈迦様でもわからないこと!?

生徒さんに本を紹介することの効用

いわゆる「好転反応」をどのように扱うべきなのか?

第4章のまとめ:ハーブヨガセラピストのエキスパタイズとは?

あなたがハーブヨガを指導する目的とはなんだろう?

ハーブヨガクラスはどうして少人数制なのか?

ヨガクラスだからこそ、モノを徹底活用しよう!

 

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第4章のまとめ:ハーブヨガセラピストのエキスパタイズとは?

では、最後に本章をまとめていきたいと思います。

ハーブヨガセラピストのエキスパタイズとは何か?

それは、診断を下すことでも、原因を言い当てることでも、生徒さんの行動を評価をすることでもありません。

じゃあ、何かというと、「あなたはあなた自身の力で幸せに、そして健康になれる、そういう物語の主人公なんだよ」という物語を示し、一緒にそのストーリーを歩むことです。

その意味ではストーリーの在り方を伝える表現者としての役割がとても大きいのです。

ハーブヨガを学んで西洋医学のお医者さんのように診断を下したいとか、原因をずばりと言い当てたいとか、そのように思ってしまう人はハーブヨガ指導には向いていません。

もちろん、人間の心と体について知ろうとすることはとても大事です。

私たちもありとあらゆる現象の原因を知ろうと、日夜、探求に探求を重ねています。

「どうしてだろう?」「なぜだろう?」という好奇心ほど、人間を進化させるものはないと確信しているからです。

 

しかし、それを生徒さんやクライアントさんに伝えて、自分を高く見られたい、尊敬されたい、自己表現がしたいというのは見当はずれなことなのです。

「答」を受けとってしまうと、生徒さんの人生の質は向上することはありません。

むしろ、依存を生んでしまい、恐怖や怒りの遠因を作ってしまうのです。

 

ですから生徒さんやクライアントさんを指導者の自己顕示の手段にしてはいけないのです。

ハーブヨガセラピストだけが主役ではなく、生徒さんが自分の人生の主役として生きることを応援することが私たちの仕事です。

だからこそ、私達がすることは、心と体と関係性に愛情を払う習慣を伝えることにあります。

指導者の皆さんが知識や技術を修め、エキスパートとしての評価を協会から得ることは素晴らしいことです。

しかし、それだけではまだまだ最低条件を満たしたに過ぎないです。

セラピストの通信簿は生徒さんからの感想シートそのものです。

私たちの仕事は、その中にすべてが現れます。

あなたの生徒さんは感想シートにどんなことを書いて下さっているでしょうか?

注意深く観察しましょう。

感想シートの背景にある感情はどんなものでしょうか?

生徒さんに憑依したつもりで考えてみるのです。

 

 

 

生徒さん自身が自分の心と体と関係性に愛情を払えるようになると何が起こるでしょうか?

それは、生徒さんが家庭の中でのエキスパートへと進化することを意味するのです。

その時、生徒さんは家族の中での自分の役割を理解することになるでしょうし、本当の意味で自立できるようになります。

このように、みなさんの生徒さんがエキスパートになることを応援することによって、あなたの指導は初めて一つの円となって完結します。

日本中、世界中の人、ひとりひとりが自分のエキスパートになるために私達は働くのです。

一人一人が自分自身の一挙手一投足に愛情をかけるということを応援する。

それができる人がこれからの時代のハーブなのです。

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