バストアップも便秘解消もむくみ解消も叶う玄米レシピあれこれを配信!

ハーブヨガの基本の食に玄米は欠かせません。

玄米を一日何回食べるの?

どんなレシピで?

どんな炊き方?

どんな保存方法?

などなど様々な疑問に一気にお答えするべく超美腸を促す玄米の解説動画を3つもアップしました!

気になる動画から一気に見てください!人生変わります。

【超美腸】1日3回のお通じを可能にするためにはコレを食べれば間違いなし

35歳過ぎて授乳後なのに成長期のように胸がじわじわ育つバストアップ飯

【60秒】便秘とむくみを解消する小豆玄米ご飯の作り方

国際ハーブヨガ協会の公式アカウントです。宗冨美江(Fumie MUne)と宗健太郎(Kentaro Mune)による共同執筆の記事となります。

ハーブヨガ的便秘解消の方法1「歩く」【1日3回出して超美腸】

ハーブヨガでは1日1回のお通じではまだまだ便秘!

あなたが1日3回のお通じを達成できるための方法をお伝えします!

続編もたくさんありますので、お楽しみに!

 

国際ハーブヨガ協会の公式アカウントです。宗冨美江(Fumie MUne)と宗健太郎(Kentaro Mune)による共同執筆の記事となります。

本との出会いの運命を理解し導かれるためのワークを教えます

一年間毎月ごとのハーブヨガのアドバイスをお送りするハーブヨガスタープランナー2018も、もう3月に突入。

昨年もこのプログラムを行ってきたのですが、今年のプログラムは超実践的な内容になっています。

毎月の星の動きが示すビジョンをもとに、季節ごとの心や体の特徴に合わせたハーブヨガを学んでいきます。

今年はさらに、その視点を使ってどんなイベントができるかを紹介していく内容まで学んでいきます。

2月のビジョンは読書がテーマでした。

そこで私たち2人も書店に通いつめたり、Amazonなどを活用して、これまで関心があった本をどんどん読み始めたのです。

購入したものは30冊近くに上りましたが、 2月は情報処理の力が発揮されるのか、かなりの割合を読破しています。

ひさびさに沢山の本を読むことができて、たくさんの視点を得ました。

これから学んだ知恵を元にやるぞ~!と意気込んだ、とても幸せな2月を過ごしました。

そして、スタープランナーの中でも紹介している、新しい読書のスタイルがあるのです。

これが本に向かってTune-inをするというもの。

簡単に説明しますと、本を読んだあとに、その本に向き合って、一番思い出深いシーンについてのスケッチを作成するというものです。

そして、そのスケッチの周囲に 自分の中に生まれたアイデアや、覚えておきたいことなどについて書いていきます。

すると意外なことに、自分がこの本に出会った意味が分かってくるのです。

「あぁ、そうか、私はこの話に出会うために、この本に呼ばれたんだ」

そんな風に出会いを本心から祝えるようになります。

これは本の作者さんのしつらえた茶室に招待されて、丁寧にいれていただいた極上のお茶をいただくのと似ています。

読書というと、役に立つか、娯楽として面白いか、という視点で見てしまうと思います。

しかし、読書を通じて自分の中に生じる作者さんの魂との化学反応を大事にするのが私たちの方法です。

これをTune-in リーディングとも呼んでいます。

例えば、健太郎さんが作成した、ある日のTune-inはこんな感じです。

 

→前田京子さんの「ひとさじのはちみつ」のTune-inリーディングです。
このワークはなんといっても作者と遊ぶという感覚がしっくりくるものです。
物体としてあなたの目の前に現れているということは、そこに何かのメッセージがあると私たちは考えるからです。
このワークを行うとこの本との出会いの運命を理解し、必ず人生に役立てるように導かれているのだとわかります。
ぜひ、あなたの好きな本に向き合って、Tune-inをしてみましょう。
あなたはどんな茶室に招かれるでしょうか?
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過去記事のまとめ:ハーブヨガの生活習慣の基礎

 

ハーブヨガの生活習慣の基礎をおさらいしよう

こちらの記事ではハーブヨガの生活習慣についてまとめを行っています。

第一回目からご覧頂くことで、ハーブヨガの基礎理論と生活習慣についてのコツを理解することが出来るでしょう。

是非、お役立てくださいませ。

第1回 ハーブヨガを実践することで、あなたに起こる魔法とは?

第2回 ハーブヨガを身につける4つの心がけ

第3回 GREENで考えることで次に何をするべきかわかる

第4回 ハーブヨガでは人間の存在をどう捉えるの?

第5回 子どもに戻る「Tune-in」とは?

第6回 姿勢美法を構成する3つの要素

第7回 Kotodama Workとは言葉にエネルギーを授ける

第8回 ハーブヨガの坐法(アーサナ)の基本の話

第9回 ハーブヨガの呼吸の特徴とは?

第10回 デトックスを促すアーサナ

第11回 ハーブヨガのアーサナで神経系・免疫系を鍛えるには?

第12回 ハーブヨガのアーサナでエロス(根源的な生命力)を高める

第13回 ハーブヨガで癒やす肝臓・腎臓・脾臓

第14回 ハーブヨガの体の見方:チャクラ・マルマ・ツボ

第15回 ハーブヨガの上達の目安は平均体温

第16回 Seeding:潜在意識に種植えをするハーブヨガの瞑想

第17回 ハーブヨガで生活習慣を改善するには?

第18回 人生に恋する人のためのGREEN食美法

第19回 GREEN食美法の一日の食事法

第20回 GREEN食美法の一週間の食事法

第21回 砂糖中毒はどうすればいいの?

第22回 夢を生きる睡眠法

第24回  1日3回のお通じがなければ便秘?次元の違うデトックス

第25回 性愛の取り扱い:命に必須なもの

第26回 心と体と関係性の歯車という考え方

第27回 非日常(リトリート)と日常(生活習慣)の両方から変えていく

第28回 5分間の習慣があなたに革命を起こす理由

第29回 無意識に働きかけるから効果が出る?

第30回 習慣の力が波のように人生全体に波及していく

第31回 毒素とは何か?デトックスとは何か?

第32回  ハーブヨガにおける好転反応とは何か?前編

第33回 好転反応をするっと経過しよう(好転反応とは何か?後編)

国際ハーブヨガ協会の公式アカウントです。宗冨美江(Fumie MUne)と宗健太郎(Kentaro Mune)による共同執筆の記事となります。

【ハーブヨガのQ&A】大豆や豆製品に含まれるイソフラボンはむしろ女性にとってマイナスなのでは?

今回はご質問についてのシェアをエントリさせていただきます。

テーマはずばり、大豆についてです。

質問

ハーブヨガの食事では 豆乳、大豆をたくさんとるようにとなってますが、子宮内膜症にはエストロゲンとりすぎは病気を進行させてしまいますよね。
私はまだハーブヨガでは 体質改善クラスは運営しておりませんが、子宮内膜症のかたの、イソフラボンの上限とかは大丈夫なのかいつも気になってました。・植物性のイソフラボンはむしろ良い
・イソフラボンは子宮内膜症には良くないイソフラボンがエストロゲンとして体内で働く体質の人と、そうでない人がいるとのことで、それを調べる検査もあるとのことですが。

子宮内膜症のかたのは、私も含めてたくさんいらっしゃいます。

これからクラスで体質改善するときに、 国際ハーブヨガ協会認定セラピストとしては、どのような形で指導をして行けば良いですか?

検査も出来るので、それも教えてあげたり、私個人としては考えてますが、大豆と子宮内膜症についてのご意見頂戴いたしたく、お忙しいとは存じ上げておりますが、ご返答宜しくお願いいたします。

 

非常に素晴らしい視点です。

食事についての原則論から解説していきましょう。

結論からいうと、豆類や豆乳の摂取におけるイソフラボンの上限についてハーブヨガの食事の習慣で指導している範囲については心配する必要はないと考えます。

詳細は以下で解説しています。

1.食事と体の関係:

まず、一番最初に示したい、ハーブヨガの食事に対する考え方は「現代の人間の理解を越えたところにある」というものです。

こちらについて、これまでの資料やテキストなどでは、科学的なデータに基づいて解説しておりました。

しかし、私たちの近年の観察と実践により、それらは必ずしも常に当てはまるものではないという考え方に至りました。

その意味では、食事についての記述は刷新していきたいと考えているところです。

私達の体は一人一人異なっていて、強度の大きい投薬(またはそれに類似する製品)のような形以外で食物を摂取した場合、その食品の体への現れ方は千差万別です。

西洋医学的な視点から言えば、近年、2014年以降特に、一人一人の腸内細菌叢(腸内フローラ)というものが注目されています。

これは、同じ食品を摂取しても、一人ひとり異なった結果を産むということを証明しているようです。

何かを食べるとそれが直接反映されるということはない、ということを食事指導の前に覚えておいて下さい。

あるいは、これを裏付けるものとして、森美智代さんの「「食べない」生き方」という書籍があります。

彼女は一日に生ジュース一杯のみしか食べていませんが、普通に活動し、顔の血色も非常に良好です。

カロリーがほぼゼロの食品を食べても栄養失調になるわけではないことが、彼女の体を通じて示されてもいます。

 

また、これと同じことはヨガなどの行者の例としても示されています。

森さんの例は非常に極端な例ですが、体内でどのように発現するかには個人差があります。

また、森さんのような人が世界中に存在しているということも近年、特に注目されています。

このようなレベルの話になると、大豆イソフラボンが「いい」「わるい」という次元を超えている考え方がそもそも必要になると思います。

ですから、食事の成分がこういう結果を産むというこれまでの科学のデータの扱い方自体が現在、見直されつつあるとも言い換えられます。

カルシウムが50年前はもてはやされましたが、現在、カルシウムだけを摂取するのでは骨粗しょう症にとってむしろマイナスな位だという説も注目されています。

イソフラボンに関する現在のデータもいつ覆されるか分からないというのが実情だと考えております。

2. 科学的な視点から考えると?

しかし、あくまで科学的にも検証したいと思います。

それでは、大豆をどれぐらい取れば良いのかについて科学的な知見から解説します。

まず、厚生省管轄の食品安全委員会では大豆イソフラボンの安全摂取量として、1日あたり上限摂取量は70~75mgと定めています。

これがどのような見解から来ているかというと、政府の公式文書「大豆イソフラボンを含む特定保健用食品の 安全性評価の基本的な考え方」の51ページ目にあります。

「海外(イタリア)において、閉経後女性を対象に大豆イソフラボン錠剤を 150 ㎎/ 日、5 年間、摂取し続けた試験において、子宮内膜増殖症の発症が摂取群で有意に高 かったことから、大豆イソフラボン 150 ㎎/日はヒトにおける健康被害の発現が懸念 される「影響量」と考えられる。

出典: http://www.fsc.go.jp/iken-bosyu/pc_isoflavone180309_4.pdf

おそらくはこれが「エストロゲンは子宮内膜症を悪化させる」の遠因になったと思われます(※注1)。

ハーブヨガで強調している豆類の食べ方は豆乳と豆料理を食べることですが、豆乳200mlに含まれるイソフラボン量は約40mgとなります

(メーカーによって異なります。詳細は: http://midnightcafe.main.jp/soymilk.php)。

これ以外に豆製品を食べると2倍程度、70~80mgになると思います。

ただし、これらの食品のイソフラボンは「グリコシド型」という消化されにくいものですので、実質的にはその半量程度、つまり、40mgになるでしょう。

また、たとえ、腸内細菌叢がイソフラボンの分解に非常に長けていたとしても、摂取できるのは70~80mgとなります。

このように「科学的な視点」から見ても、ハーブヨガで指導する範囲の大豆の摂取量はそれほど心配はいらないと思います。

ただし、そもそもの算出値のデータ元であるイタリア人女性の実験には大きな疑問があります。

それはイタリア人女性と日本人女性では食生活、特に肉類や乳製品の摂取が全く異なるという点です。

これを日本人女性にそのまま当てはめることにも疑問が残ります。

3.ハーブヨガの視点から考えると?

次に、ハーブヨガの背景となる東洋の視点から考えます。

ハーブヨガでは、観想が最も大切な方法であると考えます。

豆というのは、胎児や腎臓を想起させる食品と昔から言われております。

また、アーユルヴェーダでも、豆の持つエネルギーは丹田の位置を活性化するといわれています。

また、豆は、大地を肥やす植物として、地球自体を豊かにしてくれています。

(自然農法や自然栽培でも、土地を豊かにするために活躍しているのが豆類です。)

ハーブヨガではこれの観想や、そもそもの豆の持つエネルギーこそを私たちは魂全体で食べることに意味があると考えます。

それが潜在意識に働きかけ、自然治癒力やエロスを刺激すると考えるからです。

 

また、自分自身の体や、これまでの指導経験での数多くの女性たちが安全に体質改善と女性性を開花させてきたのも、豆をこれまでの習慣より多く取る習慣を作ることによるものと私自身は考えております。

また、東洋の原則論から言えば、豆乳や豆製品は陰性の食べ物ですので、運動も何もしない人が食べ続けると体を冷やす原因になると考えます。

その場合、子宮内膜症や生理痛のような体内の冷えが原因となる症状が出る可能性もあると考えます。

この冷えをできるだけ除外するために、ハーブヨガを毎日のように行い、冷えの撃退に勤めれば、ハーブヨガでは豆製品や豆乳の摂取は問題とないと考えます。

つまり、そもそも東洋においては食事法だけで完結するものはないのです。

 

例えば、マクロビオティックでさえも、実際には導引(気功法)を行うのが本流です。

ただし、ハーブヨガでは体と対話することはとても大事なことだと考えます。

できるだけ毎日、ハーブヨガを行い、体を冷やさないように食生活を心がけ、乳製品の摂取について意識を払い、日々のストレスの管理を行い、それでも重い生理痛が毎月あるようであれば、その時に初めて、豆乳や豆製品の習慣を見直すのも良いと思います。

もともと低体温症である場合には、そもそもの筋肉量が少ないのですから、歩くことや、体を鍛えることが求められます。

4.結論としては?

あくまでも、現在の科学で実証されていることとは別問題として、ハーブヨガの習慣に、豆類の摂取は欠かせません。

そして、私たち自身が経験的に確信していることは、恐怖心をなくし、感謝して地球を豊かにしてくれている豆科の植物を頂くことは、私たち自身の体を豊かにしてくれるものと信じています。

上記すべての解説から、科学的にも、大豆・豆乳を摂取することに大きな問題はないと考えます。

また、豆類には本当に様々な種類がありますから、いろんな種類を探してみるのも楽しいものです。

※注1:と、いいますか、この実証実験以外に科学的に証明されたものは発見できませんでした。多くがの出典もなしに「イソフラボンの摂り過ぎは危険」と言っているサイトばかりでした。

国際ハーブヨガ協会の公式アカウントです。宗冨美江(Fumie MUne)と宗健太郎(Kentaro Mune)による共同執筆の記事となります。

第33回 好転反応をするっと経過しよう(好転反応とは何か?後編)

いよいよ、本題!好転反応をするっと出すには!?

好転反応自体はとってもオメデタイことです。

自分の体が生まれ変わろうとしているのですから!是非是非、祝福したいし、してあげてください!

『産みの苦しみ』というものは確かにあります。

でも、なるべくなら、それをするっと出したいと思うのも人情です。

ハーブヨガは苦行じゃないですから、苦しむこと自体を目的にしちゃダメです。

我々だってサディストじゃないので、苦しんでいるのを観てただただ喜んでいる訳じゃありません。

というわけで、『ハーブヨガ秘伝!好転反応するっと経過術』を公開しましょう!

まず最初に、好転反応を経過せずに自分の心身を生まれ変わらせることは難しいんです。でも、できるだけ緩やかに好転反応をだすためのコツというものはあります。

それは、便を1日3回出すこと!

(便と言っても大きい方であることは無論のことでございます。)

簡単に言えば、老廃物を出そうとする過程が好転反応です。それが便として出ていないので、違う部分から排便以外の形で出てくるわけです。

でも、あなたの排便力が増加したら、どうなると思います?

そう、好転反応は排便の形で現れてくれるわけです。

(ちなみに便というのは、食べかすではないんです。あなたの体の老廃物や古くなった腸壁、および腸内細菌の死骸が出てきているんです。だから、断食中などはむしろ排便が頻繁にあります)

中医学ではまず腸をキレイにすることに最大のポイントを置きます。

腸をきれいにするのは、いくら体に良いものを食べても腸に老廃物が滞留していたら吸収率も落ちるからです。

だから、まずは出すこと!

激しい好転反応を防ぐためにも、ここから始めましょう。

で、どうやったら便を1日3回出すのかって?

じゃあ、それについて解説してみましょう!

※玄米粥や豆乳野菜フルーツジュースのレシピは以下を参考のこと:

第19回 GREEN食美法の一日の食事法

レベル1:まずは1日に1回も出ていない人!

この状態のあなたは、ちょっとお腹のあたりが張っているのを感じているかも知れません。

でも、大丈夫。便秘が治らない人はいません。

だって、体は入れるようにもできていますし、出すようにできているからです。

食欲があるのなら、排便もあって当然なのです。

そんなあなたには豆乳野菜フルーツジュースがオススメです。

朝、季節のフルーツと野菜と豆乳(150~200cc)をミキサーでががっと回すだけ。

もし、ミキサーがない場合には、まずは豆乳から始めましょう。

その場合は250cc以上は飲みましょう。

レベル2:次に、1日に1回はあるんだけどなぁ~と言う人!

あなたは今のままだって不調を感じていないはずです。

でも、ハーブヨガ的にはまだまだ人体の奥深さを楽しめるんですよ。

まずは豆乳野菜フルーツジュースに加えて、玄米粥を朝試してみましょう。

これも玄米を冷蔵or冷凍しておいて、お茶碗半杯分をお粥にして食べるだけ、というもの。

味付けは自由ですが、朝食べます。

そして、できるだけ動物性のものを避けて、季節のお野菜なんかを入れましょう。

もしくは海藻なんかもいいですね。

まずは1日に2回、朝夕に2回。

これまで1日1回排便がある人の場合、1~2週間以内に1日2回に変化してくれることが多いです。

(蛇足:これは腸壁全体の新陳代謝が5日間程度で行われることにも関係していると思われます。)

レベル3:1日に2回はあるんだけどなぁ~と言う人!

さぁ、いよいよ、1日3回のレベルです。そして、伝説へ!というわですね。

まずは自分の排便リズムを観察してみましょう。

よくあるパターンは朝食後の玄米粥&豆乳野菜フルーツジュースを飲んだら、催してきて1回。

後は仕事が終わってから自宅で夕食→1回というパターン。

職場でも心理的な抵抗のない人の場合には、昼食後に1回というケースも多いですね。

ということは、3回出すには『ただただ毎食後の1回』があれば良いだけなんです。

人間には本能として、食べたら腸が動き出すという反応がありますから、実を言うと難しくも何ともありません。

と、いうことで、

『ごはんを食べたら出てもいいじゃないか、本能だもの』

と心に深く刻みつけて下さい。

あなたの名前を「本能だもの」の後につなげて言うと、さらに言霊のチカラが働きますよ。

もし、あなたが「さとこ」という名前なら、

『ごはんを食べたら出てもいいじゃないか、本能だもの さとこ』

ということになります。

何だかバカげたことを言ってるように聞こえるかもしれませんが、実を言うと、1日3回出すのに一番の問題は心のどこかで「そんなことはありえない」と封をしていることなんです。

何かを食べたとか、何かを食べないとか、そんなことじゃないんです。

「もう、俺は1日に2回出しているし・・・」
「十分、私はよくやっている・・・」
「まだあとすこし出したいとは思っているけど、何だか面倒くさいんぞなもし・・・」

こんな具合に自分を安住させているんです。

でも、これじゃあ勿体ない。

体は食べたら出したいと思っているわけですから。

体質を変えていきたいなら赤ちゃんに戻ったつもりで、すぐに出したいなら出しましょう。

そういうわけで、あなたにオススメなのがこの習慣。

食べたら出ると思い込んで、とりあえず座って下さい。

ちょっとマナー違反な部分もありますが、気心の知れた相手同士で食事をしているのなら、食事中に席を立ったっていいです。

宗夫妻の場合はそんなの当然です。

誰だって排便をするんですから。

排便は呼吸と同じで避けられないものです。

そして、驚くべきことに平均1日3回ぐらい出るようになると、トイレットペーパーがあまり汚れなくなります。

便がするっと出るわけです。

臭いもかなり少なくなり、踏ん張ったり時間をかけすぎることもなくなります。

おしっこと同じぐらいの時間で排便が済んでしまうこともよくあります。


上図:素晴らしい排泄のためにもトイレの環境はしっかりと整えましょう

 

また、血行も改善していくためか痔や脱肛と言った辛い症状も治まっていきます。

1日3回というレベルは雲の上のレベルに思えるかも知れませんが、多くの方が体感済みなので安心して臨んで下さい。

排泄が1日に3回もあると、体も心も軽くなります。あなたにも是非、その爽快感を感じて欲しいと思うのです。

レベル4:1日に3回のレベルに達してしまった人へ

以上で紹介した取り組みを実践して、ハーブヨガまで実践していると、実を言うと、一日に4回ぐらいまで簡単に出ることになります。

1日4回ですよ。1週間に4回ではなくて。

1日に4回を出したいと思う場合には、各食事の後以外に寝起き後30分~1時間以内に排泄することがよくあります。

この時のポイントとして、水(冷水ではないもの・ゆざましはさらに良し)をコップ1杯(200cc)以上飲むことが挙げられます。

寝起きにぐっと1杯飲んで、それからちびちび200ccを30分程度かけて飲むのもオススメです。

朝という時間帯は夜中に代謝した老廃物が出てくる時間帯です。いわば腸が排便をスタンバイしている状態。

その時にぬるいお水を飲むだけで腸は反応してくれます。

ですので、朝に2回排泄をして、後は昼夜1回ずつというのが適当なのです。

ちなみに何かを表現したいという欲求があるのに、上手くそれを実現できていないとき、便秘になったりもします。その時は身近な関係性の中でも良いので、まずは発揮してみましょう。

最後に

以上、好転反応をするっと経過するために、あなたに実践して欲しい方法を紹介しました。

好転反応を経過したあなたには嬉しいプレゼントが沢山用意されています。

肌はワントーン明るくなり、体の調子も良くて、何かにチャレンジしたくてワクワクする。

これですね。

朝はすっきり目覚め、食べ物本来の味に感動できるようになったり、世界がこんなに美しかったのか!と驚いたりできる。(視力が上がる人もいます)

そして、誰にだって最高の笑顔で挨拶でる。

平たく言えば老廃物がすっきりとれた状態、赤ちゃん化しているわけです。

どんな人が相手でも良い点を発見できて、「あなたは素敵ですね」と遠慮なく褒めることができる。

あなたもそんな素敵な人物になれます。

だから、肩の力を抜いて、ハーブヨガを楽しんでみましょう。

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第32回  ハーブヨガにおける好転反応とは何か?前編

あなたがハーブヨガやハーブボールSPAセラピーを始めて『ちょっと、体調がおかしいなぁ』と感じたら、この章を読み返して下さい。

ハーブヨガを始めて、日々の習慣を変えていくと心と体と人間関係に変化が起きてきます。

すると、人によっては『ゲゲェーッ、余計に悪くなったのでは?』と思えるような症状や現象が起きてくることがあるんです。

この時に知ってほしいのが「好転反応(こうてんはんのう)」というアイデア。

ハーブヨガにおいて、好転反応はあなたの細胞一つ一つが新しく生まれ変わるために、通常とは異なる速度と密度で細胞が激しく震えた結果起きる生理現象と考えます。

中国医学などでは瞑眩とも呼び、東洋医学では全般的にその存在が指摘されています。

好転反応は日常のあらゆる側面に現れる

ハーブヨガでは長年の研究の結果、心・体・人間関係という人間のあらゆる側面に好転反応が出ることを発見しました。

そのため、体だけに来ているわけではないのです。

これはこれら三つの要素が確実に絡み合っているからです。

以下に好転反応の典型的な例を挙げましょう。(あくまで例なのでこれらが確実に出るわけではありません。恐れなくても大丈夫ですよ!)

体への好転反応

  • 風邪に似た症状:熱・悪寒・鼻水・せき・のどの痛み・頭痛・めまい・関節の痛み・めまい・吐き気
  • 皮膚・粘膜に出るもの:吹き出物・じんましん・湿疹・口内炎・口角炎・舌炎・汗をかく・皮がむける・ふけ・かゆみ
  • 消化器官に出るもの:腹痛・便秘・下痢
  • その他:どうき・息切れ・古傷の痛み・喉の渇き・ほてり

心への好転反応

  • 落ちつかない
  • そわそわする
  • いらいらする
  • おこりっぽくなる
  • 細かいところが気にかかる
  • 小さな事で落ち込みやすくなる
  • 人のあら捜しをしたくなる
  • うたぐりぶかくなる

人間関係や行動への好転反応

  • 他人と会いたくなくなる
  • 出不精になる
  • 相手の言っていることが耳に入らない
  • 相手にかける言葉がみつからなくなる

好転反応の期間とは?

好転反応は通常1~2週間もあれば収まるのが通常です。

勿論、その間の生活習慣や、それまでの症状の度合い、薬剤の使用などに応じて異なってきます。

好転反応への対応

ハーブヨガを行っていて、ちょっと調子が悪くなったと感じたら、まずは体に「ありがとう!ちゃんと働いてくれてるんだね。嬉しいよ」と声をかけてあげてください。

愛情をかければかけるほど相手はちゃんと反応してくれます。

好転反応はあなたの体がもっと強く、もっと美しくなるためのプロセスです。

落ち込まずに祝福してあげてください。

それから、一旦、ハーブヨガやSPAセラピーをお休みしましょう。

特に坐法は避けましょう。

これは2日~1週間が基本的な目安ですね。

そして、朝食だけは気をつけて下さい(※朝食の習慣については次のページで紹介します)。

他の食事はそれほど気合いをいれなくても大丈夫です。

むしろ、この期間はあんまり食べないようにしましょう。腹8分目を実践して下さい。

食事に加えて、ポイントはしっかりと寝ること。

この時ばかりは以下の先生を参考に寝太郎になって下さい。(普段から眠りが浅い人は猫や赤ちゃんを観察して睡眠力を鍛えておくこと)

この期間は1日に7時間半以上、可能であれば8時間は確実に寝ることをオススメします。

人間の体は睡眠中に新陳代謝を活発化させるからです。

熱や吐き気が酷い時などは、ハーブボールで肝臓腎臓を手当てしましょう。

国際ハーブヨガ協会の宗一家はこれだけの手当てで1年を乗り切ります。

それでもやっぱり、心配なときは?

それでも、吐き気が酷いとき、高熱が出ているとき、喉が痛いときなど心配なときはありますよね。

そんな時はしっかり医療機関を頼って下さい。

吐き気や熱が酷いときなどはインフルエンザなどのウイルス性の疾患の場合もありますし、急性の症状には西洋医学は本当に効果的です。

ハーブヨガは医療行為の代替ではありません。

我慢することが思わぬ事態を招くことはままあります。

ハーブヨガは何よりあなたの心身との対話を促進し、あなたがあなた自信のチカラで長期的に自然治癒し、もっと自分自身のことが大好きになっていくことを応援するものだからです。

ゆっくり、ゆっくり、あなたのペースで健康になって、美しくなっていけば良いのです。

国際ハーブヨガ協会の公式アカウントです。宗冨美江(Fumie MUne)と宗健太郎(Kentaro Mune)による共同執筆の記事となります。

第31回 毒素とは何か?デトックスとは何か?

 

毒素・老廃物とは

老廃物とは体の新陳代謝の副産物として生まれたもので、大小便や汗、鼻汁、目やに、呼気(吐く息)などの排泄物がこれにあたります。

こういったものは正常に排泄されていれば、何の問題もありません。

しかし、便秘であったり、尿の出が悪い、汗をかかないなどのように排泄力が低下すると、体の中には老廃物がたまっていってしまいます。

また、毒素とは老廃物が腸内で腐敗したものと考えます。腸管中に長くとどまっている老廃物はアンモニアなどの『毒素』を形成し、やがて吸収されると血管に流れていってしまいます。

毒素というと、ダイオキシンやカドミウムなどの重金属、最近話題になっている残留農薬、或いは食品添加物が想定されます。

しかし、実際に我々が日常的に接しているのはそういった摂取量がごく少ない特殊なものではなくて、自分の体の中で形成されているものが殆どです。

医学的には重金属などは出産を除いて短期間で大量に排泄する事はないといわれています。

農薬についても事件や事故で混入したものは短期的で重大な影響を及ぼします。

しかし、普段から有機野菜や信頼の出来る生産者のものを食べていれば、自然に排泄され、それほどの影響は無いと統計では言われています。

つまり、『毒素』とは大部分が我々の体の生み出しているものであって、外部的に取り入れられたものではありません。

多くの場合、私たちが日常的に摂取しているものを「出す」ことが上手く行っていないことが原因で、「毒素」が生まれているわけです。

そちらの方がよっぽど私達の長期的な健康に寄与するといわれています。

現在の日本人の健康を最も脅かしているのは糖尿病・脂質異常症・高血圧などの生活習慣病、或いは自殺を引き起こすうつ病等の心の疾患であり、水銀やカドミウムなどの特殊な重金属ではありません。

デトックス(排毒とは)

デトックスとは上で述べた老廃物や毒素を体外に取り出すように身体に働きかける事を言います。

端的な例を挙げれば、腎臓の代わりに血管中の老廃物をこし取る人工透析もデトックスの一種です。

街角のスパやエステの広告などでは「デトックス」という言葉が溢れていますが、大掛かりな医療機器を用いて行う人工透析とはイメージが全く違います。

一般的に言われているデトックスは、基本的には腸や皮膚からのデトックスです。

つまりは便秘を解消し、皮膚上の老廃物を押し出す程度に考えておいたほうが良いでしょう。

抜本的なデトックスとは、内臓に働きかけるものです。

よって、巷にあるように、「デトックス」の触れ込みで、サプリメントを摂取したり、温浴をするだけで重金属や農薬が汗となって排出されるというのは眉唾ものです。

本当に短期間で体から老廃物や毒素を出すとすれば、その好転反応や身体的負担もかなり大きいものにならざるを得ません。

人工透析を見てもわかるように、徹底的なデトックスを行う場合は大きな身体的負担が生じます。

デトックスとは副作用が全く無いような魔法の杖ではありません。

デトックスを行うにはそのための準備と学習をしておく必要があるのです。

ハーブヨガでは、できるだけ身体的な負担を軽くしつつ、老廃物や毒素を排出(デトックス)するようになっています。

そのために鍵になるのは肝臓と腎臓といった老廃物の処理を司る内臓にきちんと注目を払うこと、しっかりとした呼吸法で呼気からの排出を行うこと、食事に気をつけること、そしてトータルに身体と精神にアプローチして体を癒す事です。

いくら腸内洗浄を行って一時的に滞留便を解消したとしても、自分の体で排出できなければ、結局はその場のサービスに依存してしまうことになり、その状態は『健康』とは言えません。

健康とは何か外部のものに依存することではありません。

昨今の健康ブームは、単に特殊な何かを摂取しようと言う事が殆どですが、それだけでは抜本的な体質改善はできません。

健康に注意するならば、入れる事と出す事の両方に注目しなければいけないのです。

国際ハーブヨガ協会の公式アカウントです。宗冨美江(Fumie MUne)と宗健太郎(Kentaro Mune)による共同執筆の記事となります。

第30回 習慣の力が波のように人生全体に波及していく

それでは、どうしてこの習慣を身に付けるだけで人生が変わるとまで言えるのでしょうか?

それは、それぞれの習慣が自分の無意識の中に波及して効果を及ぼしていくからなのです。

以下では端的な例を挙げて解説します。

玄米粥の場合

食美法では朝の玄米粥を平日の習慣として提案しています。

それは、玄米粥自体の効能もさることながら、玄米粥を作る習慣を身に付けると朝から『自分の美と健康に関心のある食事』を摂る事ができるからなのです。

一日の始まりに、『美と健康に気をつけよう』という項目が無意識の中にインプットされるのです。

結果として、昼ご飯や晩ご飯にもその意識は反映されていきます。

実際には玄米粥を始めるようになってから、他の料理もヘルシーなものになったという生徒様も多数います。

姿勢美法の場合

朝、姿勢美法を5分行うとその日一日の姿勢に対する意識が格段に上がります。

例えば、歩く姿勢を気をつけたり、脚を組んで座りがちな人でも揃えて座るようになるなど、ちょっとした自分への気遣いができるようになるのです。

Kotodama Workの場合

Kotodama Workはその都度の着想を書き留めるという単純な作業です。ものの数分しかかかりませんが、常に自分の心に関心を払うことが習慣になります。

 

このように、結果として、たった5分の習慣が波及的に他の要素に影響を与えていき、その人の意識を変え、時間の使い方や捕らえ方を変えていくのです。

人生とは時間でできていますから、時間のとらえ方を変えるだけで人生自体もまた大きく変わるのです。

これが、5分間メソッドの核心です。

国際ハーブヨガ協会の公式アカウントです。宗冨美江(Fumie MUne)と宗健太郎(Kentaro Mune)による共同執筆の記事となります。

第29回 無意識に働きかけるから効果が出る?

ハーブヨガではどうして一日に数分間の習慣を何度も何度も行うのか?

その答えは無意識の活用にあります。

脳科学では『一日の殆どは無意識に行われている』と報告しています。

こう聞くと驚くかもしれませんが、脳科学では私たちが起きて眠るまで1日24時間の大半を無意識的に過ごしている事を指摘しています。

ここで、人によっては『そんな筈はない。もっと意識的に生きている』と思ってしまうかもしれません。

しかし、例えば、『呼吸』はどうでしょう?

私たちは生きている限り、一日中呼吸をして過ごしますが、呼吸という作業に一日中意識を払える人はまずいません。

それ以外にも『歩く』、『食べる』、『話す』など、想像している以上に無意識に行っていることは多いものです。

ここで何故、無意識の話を出したかと言うと、先ほど紹介した習慣はどれも無意識に大きく関係するからです。

無意識的にほとんど自動的に行ってしまう行動が「習慣」なのです。

私たち、常人にとって一日のうち、『意識的に』行動できる事は限られています。

玄米粥を食べる事や、姿勢美法を練習する事を、毎回毎回、モチベーションを必死に上げて『よし、やろう!!!』と頑張っていたのでは疲れてしまいます。

よって、ハーブヨガがお勧めしているのは、『頑張らない』方法、即ち、行動を無意識的なものにする=習慣にしてしまうことなのです。

無意識化のメリット

無意識化する=習慣化することで得することは沢山あります。

まず、一番重要ですが、『めんどくさくない』という点です。

例えば、トイレに行くことをめんどくさがってその場で排泄してしまう人は中々いません。習慣にしてしまえば、それは『当たり前』のことになるからです。

しかし、考えて見ましょう。トイレで排泄することは赤ちゃんにとっては当たり前ではありませんよね。

教育の結果、トイレで用を足した方が快適だと知り、そしてそれが無意識レベルまで落とし込まれた結果、『当たり前』になったのです。

私たちが幼少時に苦労して身につけた『キチンとトイレを使って排泄をする』という習慣があるだけで、トイレを使わずに粗相をしてしまうというもっとめんどくさい事態を避けることが出来るのです。

それ以外にも、『歯磨き』、『歩行』、『挨拶』…。

私たちが幼少時に身につけた習慣の多くが、私たちが社会生活を営む上で不可欠といって良いほど役に立ってくれます。

習慣を身に付けるまでは多少の努力をするかもしれませんが、一生モノの財産になってくれるのです。

つまり、すべてのメソッドを歯磨きのように無意識化してしまえばあなたの人生は大きく変わるのです。

国際ハーブヨガ協会の公式アカウントです。宗冨美江(Fumie MUne)と宗健太郎(Kentaro Mune)による共同執筆の記事となります。