第22回 夢を生きる睡眠法

私達があなたに絶対に守るように忠告するための習慣があります。

それは一日に7時間半以上は寝ることです。

もちろん、体質やホロスコープの配置もありますが、少なくとも7時間は確保します。

この睡眠時間は絶対的な尺度として確保して欲しいと思います。

中には質さえ良ければ短時間睡眠でも大丈夫と仰る人もいます。

しかし、それは嘘です。少なくとも短時間睡眠で美容と、心からの関係性は手に入りません。

これは睡眠とは脳や体を休ませるためだけの時間ではなく、夢を見るための時間でもあるからなんですね。

この夢を現実世界で活用すると、物凄いことがおきます。

夢とは無意識の現われですから、原始的なパワーを持っているのです。

この夢のパワーを活用すると、創造的な仕事が一気に噴出してきます。

夢のもつ様々なパワーについては過去の心理学者や精神科医が言っているので、難しい話はここではこれ以上書きません。

しかし、特筆すべきなのは『他者と夢を共有すること』

これが重要だと言うことです。

共有すると言っても自分の見た夢についてパートナーと話しあうだけです。

夢について何の責任も問われませんから非常に簡単な作業です。

断片的で理解できない夢であってもお互いの脳が勝手に判断して、無意識がつながってしまいます。

その結果、相手が何を言おうとしているのか、以心伝心で分かると言う深い相互理解が得られてしまいます。

そして、夢を話す習慣は普段から無意識の声を聞くことを意味しますから、自動的に健在意識と無意識をつなぐ回路が鍛えられるんです。

無意識は無限のパワーの源だから、これまでは考えられなかった良質のアイデアが次から次へと沸いてきます。

創造性と健康のための入眠時間については、午後11時までを厳守してください。

それ以降になると、ホルモンバランスが乱れるため、自律神経のバランスも崩れてきてしまい、睡眠中の新陳代謝や補修機能が阻害され、長く寝ているのに疲れが取れないし、症状が治らないということがおきます。

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国際ハーブヨガ協会の公式アカウントです。宗冨美江(Fumie MUne)と宗健太郎(Kentaro Mune)による共同執筆の記事となります。

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