子どもに戻れるハーブヨガの基本:香りのTune-inの最新映像を公開中!

対象とお友達になる方法。
それがハーブヨガの基本の姿勢だと思っています。
その基本のワークがTune-inという瞑想法なのです。
すると、五感が鋭くなり、第6感ともいえるチャネルまで活性化するのを感じられます。
笑い話のようですが、ハーブや花、植物、ありとあらゆるものと話ができるようになります。
初めは、もちろん、そんな気がする、で十分です。
でも、Tune-inをすれば、どんなものもかけがえのないお友達になってしまいます。
すると、毎日が本当に楽しくなるのです。
ハーブヨガはその名の通り、様々なハーブを活用していく中で、心と身体と関係性の安定を目指す方法(=ヨガ)です。
ハーブヨガクラスではハーブを手の平において、じっくりとその触感を感じ、香りをゆっくりと感じるというワークがあります。
これを香りのTune-inと呼んでいます。
Tune-inとは『波につながる』という意味です。
つまり、ハーブの持っている繊細な波につながるのがこのワークの主旨なのです。
私たちは日常生活を忙しく生きています。
そのため、どうしても自分が今何を感じているか無視しがちです。
『少しお腹が痛いけど、頑張ろう』
『眠いけれど、やりぬこう』
どんな人も多かれ少なかれ、自分の感覚を騙し騙し生活しています。
これは私たちであっても例外ではありません。
しかし、感覚を騙し続けても、体も心も関係性も正直ですから、いつかはほころびが現れます。
私たちは自分の感覚への嘘を払拭するチャンスが必要なのです。
そんな時に行うのが、この香りのTune-inのワークです。
対象とじっくりと向き合って、その香りだけに集中するのです。
すると、自分がとても表面的な香りの感じ方しかできていなかったのだと気付かされます。
しかも、実際に
「このハーブの香りをTune-inしてみよう」
と目を軽く閉じた瞬間から、対象からおおきな波のような香りが押し寄せてくるのがわかるのです。
あたかも、「私はここにいるのよ!」と大声で話しかけられているように。
Tune-inを成功させるためには、社会的な束縛や制約から離れた状態、つまり子供の状態になる必要があります。
頭の中で「あーでもない」「こーでもない」と考えている状態では、対象を色眼鏡で見てしまい、自分の都合の良い方向からしか感じられないからです。
例えば、生姜と言うものがあったとき、私たちはどうしても生姜の持っている薬効に注目してしまうかもしれません。
しかし、 香りにTune-inをするときは、そのハーブがどんな効能をもっているか、どんな成分を持っているかという視点は一切離れます。
ただただゆっくりと座り、ただただゆっくりと感じるだけです。
そう、あたかも、対象が小さな男の子や女の子であるかのように接するだけです。

この『考えない練習 』または『子供に戻る練習』をするのがTune-inであるとも言えるのです。
その結果、香りを通じて、自分の体がどのように反応するかを観察することができます。
そして、自分の中にそのハーブが存在していることに気づき、自分がそのハーブであることに気づくでしょう。
花を観察しているのではなく、花になっているのです。

現在、ハーブヨガの英語化をどんどん勧めていいます!
今回は香りのTune-inの英語版です。
こちらも無償にて公開しています。
コンピュータグラフィックスを用いて、ハーブヨガの観想をお伝えしています。
映像は花を使ったTune-inですが、 用いるのはどんなハーブでも対応可能です。
是非、ハーブヨガの世界を楽しんで頂ければと思います。
https://youtu.be/6K8zKzUyvqs
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国際ハーブヨガ協会の公式アカウントです。宗冨美江(Fumie MUne)と宗健太郎(Kentaro Mune)による共同執筆の記事となります。

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