ハーブヨガのSeeding瞑想のオース(Oath)

私達の生きる世界には、あまりにもたくさんの波が次から次へとやってきます。

その度に私達は飲み込まれてしまいそうな足元の揺らぎを感じます。

だからこそ、私達は自分から世界に発する波だけは、自分のためにも、大切な他者のためにも、穏やかで心やすらぐものにしたいものです。

 

そのために助けとなるのが、ハーブヨガに集約された技術です。

その中でも、Seeding(シーディング)瞑想は日々の気づきを潜在意識への種付けを行うものです。

上図:良い種を潜在意識に植えれば、良い思考になり、良い行動につながります

 

さて、このSeedingですが、ハーブヨガクラスにおいては一番最後のセッションとして残されています。

これはクラスでの気づきを日常の中で活かすための方法ですので、とても大きな渦を私達の心身に創り出します。

 

今日は、世界という荒波を生き抜くために軸となる存在を応援するためのハーブヨガのシーディング瞑想のオースについてシェアをします。

オースとは、Oathと書いて、宣誓文のことです。

ハーブヨガクラスの最後の場面の終わりの挨拶の前(つまり目を開ける直前の場面)に、以下の語句を生徒さんに対して唱えます。

もしくは自分自身で実践する場合には、最後に呼吸を整えてから、以下を唱えるとよいでしょう。

私にどんな困難が降り注いだとしても、私が世界のハーブであり続けられますように。

あなたにどんな困難が降り注いだとしても、あなたが世界のハーブであり続けますように。

いついかなる時も、世界が私にとってのハーブであることを私が発見し、祝福できますように。

いついかなる時も世界があなたにとってのハーブであることをあなたが発見し、祝福できますように。

ハーブヨガクラスのSeeding瞑想の最後にこのオースを暗誦することで、「私が世界のハーブである、世界が私のハーブである」ことがあなたにとって揺るぎない確信に変わっていくことでしょう。

クラスでの指導法

シーディングの最後に、皆が目を閉じている状態の時にこちらのオースを暗唱してください。

それからゆっくりと呼吸し、目を開けます。

是非、お役立てください。

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国際ハーブヨガ協会の公式アカウントです。宗冨美江(Fumie MUne)と宗健太郎(Kentaro Mune)による共同執筆の記事となります。

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