歩くことと走ることの体への影響の違いとは?

2018年4月7日

脂肪を燃やしたい。

有酸素運動は脂肪を燃やすというので、有酸素といえば歩くことだろう、と思っていました。

だから、年始からまずはとにかく歩き始めたんですね。

しかし、これまでの何倍も歩いているのに全然、私の体の脂肪は変化を感じませんでした。

いつもなら自転車で行く距離であっても、とにかく夫婦で歩いたのにどうして??

頭の中はクエスチョンマークでいっぱいです。

そんな頃、スロージョギングという走り方を知りました。

歩くより遅いスピードで走っても、約2倍のカロリーを消費できるんです!

1キロの脂肪を燃やすのに約7300キロカロリーの消費が必要と言われています。

例えば、4~5キロ走ると約300キロカロリー消費できるんです。

すると週5で走ると1カ月で、大体1キロの脂肪を燃やせる計算になります。

しかし、歩いて同じカロリーを1ヶ月で消費するには10kmを週5で歩かなければなりません。

あるいは、5km歩く場合には2ヶ月かかるのです。

例えば、3キロ痩せたいという目標がある方の場合、3ヶ月で済むのと、6ヶ月かかるのではやる気の出方が全然違いますよね。

こんな理由から、ダイエットの場合、走ることを選択すると圧倒的に速く結果が出ることが魅力なんです。

ただし、ただ走っているだけでは脂肪が燃えるだけで、メリハリのない体になりますから注意が必要です。

そのためにハーブヨガワークアウトでは、有酸素と無酸素を必ず組み合わせます。

それだけでなく、柔軟性をしっかり着けること、これも大事です。

と、いうのも柔軟性が低いと筋肉のつき方がいびつになってしまい、むしろずんぐりした体になってしまうかもしれません。

もちろん、ケガや故障も起きやすいです。

しかも、これだけで終わりません。

さらに、ハーブヨガワークアウトではハーブボールを使ったセラピーで内蔵系・神経系・免疫系のブーストを応援することも含みます。

また、走ることだけが正解とは限りません。

適度に肉をつけてふくよかさを出したい方には、やみくもに走ることより、まずは歩くことをオススメする場合もあります。

このように、ハーブヨガワークアウトで重視するのは、まずは一人ひとりの現状把握です。

今、自分がどのような状態なのかが分からないのに、やみくもにエクササイズを始めるのは危険ですらあります。

一人一人が描く理想像も違います。

みんなが同じことは絶対に出来ないのです。

痩せたいのか太りたいのかによってやることは全く変わります。

また、その人の現状の筋肉などの状態によって運動強度も食事メニューも全く変わります。

だから、変われるんですね。

そして、面白いんですねえ。

国際ハーブヨガ協会の公式アカウントです。宗冨美江(Fumie MUne)と宗健太郎(Kentaro Mune)による共同執筆の記事となります。

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