癒せない私と癒されたい相方をtune-inしてみる

みなさんこんにちは^ ^

千葉県は市原市で小さく活動しているKIKUと申します。

最近心にグサリときたのが、

先日パートナーから言われた

『ハァ〜←低音なため息(私に)癒されない』の一言でした。

来月家族で出席する友人の結婚披露宴に向けて新調したいスーツを私に一緒に見てもらうべく東京まで2人で繰り出したいとの彼の意向に申し訳ないけれど遠方まで出向く必然性を感じなかったので

(東京までわざわざ行くのは)『面倒くさい。』

と言ってしまったのが事の始まりでした。

とっさにあー言ってしまったと思ったものの、体調が優れなかった私は

ふだんネガティヴな発言はなるべく避けたいと思っている中にも正直な気持ちを吐いてみたいというどこか挑戦的な思いもありました。

けれど癒しをかがげているハーブヨガをガイドし始めた私にとってこの『癒されない』という相手からの言葉は

自分の落ち度を棚に上げておきながら

一番聴きたくないショックな一言でした。

ムカムカと怒りと切なさが湧き上がりましたが、とにかく一旦その場から離れ、

売り言葉に買い言葉的なこのちょっとした

パートナーとの小さな嵐を

ハーブヨガ的にtune-inしてみることにしました。

 

最近、小さな娘の育児に追われている自分は

勝手に1人で育児をしている錯覚をして

相方と毎日決まりきった挨拶や事務的なホウレンソウしかなく、気がつけば子どもと寝落ちし、パートナーという存在はいるのが当たり前になっていていい大人なんだからあれこれ気にかげずとも大丈夫だろうと思っていました。

しかし、

あの私に投げた相方の「癒されない」の一言は、もしかしたら今に限ったことじゃなく、おそらく最近の私の行動全般に対して吐いた言葉だったんじゃないかな。

ハーブヨガを開催したい気持ちと育児とで、そっちに意識が行ってしまい、パートナーと向き合う時間を持つことも最近なかったなぁ〜

自分の心と体を意識してあげるのと同じようにホームグランドである家族の絆をもっと楽しめば、逆転ホームランでもっといいハーブヨガクラスができるのかもしれないな。

そんなことをふと考えながら

いけないことを言ってしまったといささか後悔気味なパートナーの後頭部を眺めていると

白髪がポツンポツンとあることを発見しました。そして思わずパートナーの頭を抱えて他の白髪を探し始めました。

『今まで白髪なんて全然なかったのに増えて

るや。うわ〜お互い一緒に確実に歳とってるんだなぁ。。。』

そんな意外な発見をした途端、

なんともいえない心のヒダがグッと揺さぶられました。

そういえば、最近ぜんぜんパートナーの

顔をマジマジと観ることもなく会話をしていたなあ。。

自分のそばにいてくれる存在は永遠ではなく、この今がまぶしい瞬間なんだな。。きちんと向き合わなきゃこの先後悔するな。。

と自分たちの命と、互いに今共有できる時間を

大げさにも尊く感じてしまいました。

さっきまでの胸くその悪さはどこへやらで、

すっかり爽快な答えが出た私が穏やかな表情に戻ったのをすかさず察知した相方は

『ちょっと(面倒臭いと言われ)さびしかったんだよね』

と言いました。

(結局、その後近場のスーツ屋さんに一緒に行きましたがパートナーは満足そうでした)

大人だって意識(愛情)が向いてないと

寂しいんだな。たしかに私だってそうだ。

相手が自分の前で携帯ばかり見ていると

かなしい気持ちになるもんなぁ。。

『よし、これを機にこれからはもう少しパートナーとの対話をしてみよう』

とそんな

まさかの小さな白髪たちの存在を

tune-inできたことで、改めて大切な命の輝きを

発見できた1日でした。

 

みなさんもぜひ

家族の方々へのtune-in

(頭に血がのぼってる際にも(笑))

やってみてください。

想定外な新しい発見があるかもしれませんよ(^_-)

 

 

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