人生を楽しむために必要な私にとってのハーブたちとは?

こんばんは、宗 冨美江です。

本日は頂いたご質問にお答えいたします。

「ボディタロット占星学に非常に関心がありますが、ヨガにはどのように貢献しますか?」

素晴らしい質問ですね。

確かに、ヨガを学ぶことと、ボディタロット占星学を学ぶことは、全く別方向のことのように思えるかも知れません。

旅に例えるならば、あなたが乗り込む船がヨガの船と、タロットや占星学の船のように別々に分かれているイメージというのでしょうか。

そして、一度乗り込んでしまったらもう一方の船に乗り換えることが出来ないかのように思えてしまっているのかな?

と、思います。

私が実際に日々使っている感じでは全く違います。

ヨガとボディタロット占星学は分かれている船ではありません!

むしろ、人生という冒険の旅に不可欠な2つのツールなのです。

それを私なら、人生に必要なハーブと表現します。

まず、私達がヨガやタロットや占星学を学び、活用する理由、それは人生を豊かにし、楽しくするためです。

周りの人々と一緒に癒やしと熱を感じられる人生、これが生きる目的の重要な部分だと思っています。

その意味で人生は冒険の船旅のようなものです。

嵐に降られる時もあれば、とびきりの夕焼けに胸を熱くする時もあります。

誰もが自分自身の船をもって、この人生という冒険に臨んでいるのです。

この船旅の中で、占星学、タロット、ヨガ、セラピーの要素がどう役に立つのか、これについて解説しましょう。

これが分かれば、先ほどの質問についても答えがわかってくると思います。

1)ホロスコープを通じて、自分のコアを知るの意味

まず、船旅をする時に大事なこと、これは自分がどんな船に乗っているのかを知ることです。

タイタニック号みたいな大きな船なのか、それとも小回りのきく小さなボートなのか、船には色んな種類があります。

もし、自分がタイタニックみたいに巨大だっていうことを知らなければ、映画のように氷山にぶつかり沈没してしまうことだってありますよね。

自分はきっと、小さなボートかもしれないとため息をつくかもしれません。

しかし、その扱いを知り抜いていれば、小さなボートで世界を2周もした女性冒険家だって存在します。

とにかく、それぞれの持っている特性を活かしきることができれば、自分本来の人生を楽しむことができるのです。

そのためには、自分とは、どのような舟を持っているのかを知らなければ対策を打つことができないのです。

そして、この船の設計図に当たるのが、占星術で学べるホロスコープの結果です。

こちらは今年、大々的に学べる機会があります。

→詳細はこちら:

http://thebodytarot.com/horoscope-workshop/

2)占星学を通じて、一年の流れを知る意味

じゃあ、自分が乗っている船が分かったので、いざ、出発!とできるかというとそうじゃありません。

なぜかって言うと、航海をするにはしっかりと季節を読む必要があるからです。

例えば、冬になれば、冬の寒い風が日本海側から吹いてきます。

逆に夏になれば、熱帯性の暖かい風が台風になって襲って来ることがあります。

もし、風を読めなければ、変な所に流されてしまったり、吹き飛ばされたりする可能性すらあります。

また逆に追い風の時に出発できれば、風のない時より、何倍もスムーズに進めるかもしれません。

この季節の流れには一定の法則があって、私達人間がどうすることもできないはずです。

しかし、どうすることもできないからといって、諦めないのが人類です。

大昔から、地球上の全ての地域で研究されてきた技術があります。

それが占星学というものです。

空を見上げ、星を読み、自然を観察し、一年の流れを読んできたのが私達人間です。

私達の祖先たちは悠久の時間を費やして、星の流れと世界の流れがどのようにリンクするかを観察してきました。

その結晶が占星学なのです。

ボディタロット占星学2016のページはこちら:
http://thebodytarot.com/bodytarot-astrology-2016/

3)ボディタロットを通じて?日のカードを知る意味

占星学はすごい知恵です。

自分の設計図も分かったし、季節も読んだし、これで出発!と意気込むかもしれません。

しかし、占星学はどちらかと言うと、世界の流れを観察するには向いているのですが、私達が日々、一日一日という単位で日常的な事柄に対して具体的にどのように動けばよいかについてはわかりづらい部分があります。

なんせ占星学は数学的・幾何学的なセンスが要求されるからです。

こんな時に役立つのは、ボディタロットを通じて、?日のカードを出すことです。

?日のカードはあなたの体と対話して現れる、いわば、あなたの天気を表しています。

いくら季節を読んでいても、その日、その時、土砂降りだったら船を出しませんよね。

毎日の事柄に待つこと、突き進むことのタイミングを示唆してくれるのがボディタロットの知恵です。

ボディタロットを知ることで、占星学はより具体的なタイミングと個人的な事柄への示唆を得られるんです。

なんと、優れもの!と私たちの日常では大活躍してます。

ボディタロット講座Basicのページはこちら:
http://thebodytarot.com/thebodytarot-basic/

4)ヨガを行なう意味

自分の設計図もわかり、季節も読み、天気も読むことを学んだら、

次にしておきたいこと、これが自分自身の船をしっかりと操れるようになることです。

自分の舟の設計図がいくらわかってもそれだけでは机上の空論に陥りがちです。

免許も持たずに舟旅に出るなんて恐いですよね。

人生を冒険して生きるためには、一定の技術が必要なのです。

現代人が人生を何倍も生きるためにこそ、ヨガは使えるのです。

自分の体がどんな状態で、自分の心がどんな状態なのか、瞬間瞬間に気づきを入れて絶えずチェックする。

これができることで、船旅のトラブルを未然に防ぐことにつながるでしょう。

つまり、

「舟の舵を切らなくちゃならないのに、錆びついてて動かない」

「舵を回すための体力もない」

「舟の底に穴が空きそうなのを発見して、補強するなどして未然に防ぐ技術」

これこそが、私達が人生の中でヨガを行なうことの意味になります。

ヨガを通じて自分の心と体の働きを知り、自分の制御法を知ることで、船を操れるようになるのです。

さらに、ヨガを通じて船の操縦技術が増すことで、悪天候やアクシデントにも左右されない臨機応変な軸を手に入れることもできます。

逆に言うと、いくら占星学を知っていても、自分の舵の切り方や舟の扱い方がわからなければ人生に活かすことはできないと私達は実感しています。

ヨガを人生に活かしているからこそ、私たちには占星学やタロットが使える知恵となるということも特筆すべきことです。

5)セラピーを学ぶ意味

船旅に出ると、やはり船の何処かは老朽化して軋みを上げてきます。

ヨガを通じて?日のメンテナンスをしていても、病や症状に倒れることも当然あります。

或いは、あなた以外の乗組員の調子が悪くなることもあるでしょう。

そんな時に学んでおくべきことは、船を修理できる能力です。

これがあなたがセラピーを学ぶ意味になります。

症状と対話し、適切に自然治癒力を高める方法を学んでおくことによって、備えあれば憂いなしという自信にもつながるのです。

と、ざっくばらんになりましたが、占星学・タロット・ヨガ・セラピーの立ち位置が分かったのではないでしょうか。

勿論、以上はあくまで例えていうならというお話です。

実際にはもっと詳しくなりますが、本が1冊かけてしまいますので今日はこの辺までにしておきますね

そして、一点のみ忘れてはいけないことがあります。

それは占星学やタロット、そしてヨガを学ぶことは、人間についての洞察を深めることであり、人生をより豊かに楽しく生きるための技術であるということです。

その意味では私にとっては、テーブルにお塩と胡椒が並んでいるように、人生の基本の調味料として必要不可欠な存在です。

ハーブヨガ的にいうならば、占星学、タロットもヨガも人生を楽しむために必要なハーブに違いないと言えるのです。

それでは、今日はこの辺で。

宗 冨美江

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国際ハーブヨガ協会の公式アカウントです。宗冨美江(Fumie MUne)と宗健太郎(Kentaro Mune)による共同執筆の記事となります。

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