ハーブボールとは

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ハーブボール(上図)とはチベットで発祥し、インドから東南アジアに伝わる伝統療法の一つです。

丸くてとても愛くるしい形をしていますが、様々なハーブを布の中に詰めて、それを熱して体のいろいろな部位に当てて用います。

現地ではマッサージやリラクゼーションのためだけではなく、具体的な疾患の治療に使用されている療法です。

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ハーブボールが伝統療法として普及している地域


アジアのハーブも楽しめる!

国際ハーブヨガ協会ではバンコクにも工房を構えているので、目利きが日本人のために吟味したアジアの珍しいハーブを取り扱っています。

一般的に流通しているハーブとは大幅に違うハーブボールを入荷することで、あなたのお客さんにも飽きることない驚きをプレゼントできります。

例えば、
・婦人科系のための東洋思想に基づいたハーブボール
・血液のための東洋思想に基づいたハーブボール
・膝腰を元気に保つためのハーブボール
・髪や肌を美しく保つためのハーブボール
・四季折々の季節限定のハーブボール
・東南アジアやインドの希少なハーブを用いハーブボール
といった様々なハーブボールを扱うことが出来るようになります。

これを導入することで、あなたのサービスメニューも大幅にアレンジを効かせることができる。


タイハーブのご紹介

このページではハーブヨガで使われているタイハーブをご紹介します。

国際ハーブヨガ協会および国際ハーブボール協会のレシピに準拠していますので、全てオーガニックのハーブを用いています。

ここに挙げた以外にも多種多様なハーブを用いて調合します。
※東洋文化ではハーブは薬のようなものとして、修練者によって厳重に扱われてきました。このページで紹介されているハーブを用いて安易にハーブボールを作成して使用する事はお勧めいたしません。

Phlai:プライ

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このハーブはタイのサムンプライ(伝統医学)の中でも基本的なものですが、非常に力の強いハーブです。和名ではポンツクショウガと呼ばれ、見ての通り、生姜の仲間ですが芳香や油分など全く成分は異なります。その効き目の強さからか、様々なハーブを取り入れているタイ料理にもこのハーブは用いられていませんので、サムンプライ専門店でしか入手できないものです。

効能的には、筋肉疲労、悪寒の解消、鎮痛消炎、ガスを出す、捻挫、脱臼の痛みなどの状況を軽減します。それに加えて、体内の気血の流れを整えるという働きがあります。陰ボールにも陽のボールにも用いられる汎用性の高いハーブです。

Ginger:生姜

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生姜は世界中の自然療法で用いられていますので、その効能には枚挙に暇がありません。ハーブヨガでは生姜の持つ活性化作用をもつ酵素に注目し、陽のボールに用いています。
単純な生姜湿布でも分かりますが、生姜の成分は熱を加えることでその効能が長持ちし、活性化する効果が体の中に浸透していきます。
病の大敵はなんと言っても、『冷え』ですが、生姜にはそれを退散させる働きがあるのです。

Greater Galanga : ナンキョウ

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タイでは『カー』と呼ばれ、トムヤムを初めとしたタイ料理にも欠かせないハーブです。優れた抗酸化力を持ち、体の隅々からの沈静化を図ります。効果としては、差し込むような腹痛の改善、お腹の張り、ガス出し(駆風作用)、挫傷、皮下出血の緩和、悪露の正常な排出(悪露=おりもの)等が挙げられています。
一般的に肉を多く食べるタイ人の発がん性が低いのもこのような抗酸化作用の強いハーブを食べるからではないかと言われています。
優れた作用と特有の爽やかな芳香をもつハーブです・

Turmeric :秋ウコン

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『ウコン』は日本でもお馴染みのハーブですが、多くの場合、それは秋ウコンのことを指しています。秋ウコンにはクルクミンと呼ばれる酵素が多分に含まれており、肝臓の働きを促進することが知られています。
また、外用する事で、その部位の消炎、沈静効果が発見されており、しかも、その特有の油分によって肌を守る働きが知られています。

Wild Turmeric:春ウコン

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名前は同じ、『ウコン』ですが、日本では春ウコンと言われています。見かけとしては一般的なウコンよりも太く、大きいのが特徴です。日本では別名、とも呼ばれ、沖縄県以外では中々お目にかかれないハーブです。
秋ウコンと同様にクルクミンを含みますが、特徴としてはクルクミン以外のミネラル分を多分に含んでいるという点です。秋ウコンよりも強く刺激的な働きがあり、外用する事で、その部位の新陳代謝を活性化させるとされています。
なお、日本で同様のハーブを購入するとしたら、非常に高価になってしまいます。このようなハーブを気軽に利用できるのもタイのメリットであるといえるでしょう。

Zedoary:紫ウコン(ガジュツ)

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外見はウコンや生姜に似ていますが、断面は全く異なる紫色をしていることからこの名前が名づけられています。特有の芳香とミネラルを含んだ効能の高いハーブです。
古くから漢方薬にも取り入られており、美しい色合いと消化管へのすばらしい効能(排毒力)が知られています。

Fruits and Leaves of Kaffir Lime:コブミカンの果実と葉

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コブミカンはタイ料理でもお馴染みの爽やかな香りでお馴染みのハーブですが、強い抗酸化作用と抗ガン作用で知られています。
コブミカンは東南アジア圏では髪の毛のハーブとしても知られており、美しい黒い髪の毛を作る働きがあることで知られています。これは皮膚の下の血行を調整し、改善する働きがあるためと言われています。

実際にタイではコブミカンの果実の皮や葉に含まれる油分を抽出して、育毛促進のサプリメントやエステをしているサロンなどもあります。
同様に、この果実には精神を落ちつかせ、悪い気を除去するという神秘的な働きも知られています。

Pepper:コショウ

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コショウは世界中でよく知られたスパイスですが、大航海時代はこれを求めにはるばる海を渡ってきたというほど希少性の高いものでした。
アジアの熱帯・亜熱帯地域で栽培されるコショウには料理だけではなく、ハーブ療法にも取り入れられています。胃腸のガスを排出させる作用、解熱作用、発汗・利尿を促すことが知られています。
刺激の強いスパイスですので、外用する際には注意をもって行います。

Lemon Grass:レモングラス

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レモングラスはその名の通り、レモンのようなすがすがしい香りをもつハーブです。ハーブティとしても人気ですが、同時にハーブ療法にも用いられます。効能としては、正常な血液の流れの促進、解熱、、体内のガスを排出(駆風作用)、強心作用が知られています。
また、その清々しい香り自体がアロマテラピーの効果を持ち、深く心を沈静化させる働きがあります。

Waan Chack Mot Luke (in Thai)

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このハーブは非常に特殊なハーブで、日本名は付いておりません。丸々とした直径10cmほどのハーブで、タイでは女性のためのハーブとして知られています。名前の由来は『子供の宮』と言われ、そのまま子宮を指しています。

タイのサムンプライでは摩り下ろしたものを飲むことを勧めていますが、多少、あくが強く負担も大きいようですので当サロンでは外用として使用しています。
効能としては、生理痛の緩和やPMS(月経前症候群)の緩和、生理周期の調整など、まさしく女性のためのハーブです。

Rice Bran:米ぬか

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玄米から白米に生成する過程で算出される米ぬかには様々な作用がありますが、当サロンでは美肌効果に注目し、独自のハーブボールを作成しています。
ビタミンB群やミネラル、アミノ酸、などに加え、皮膚の水分量を一定に保つ作用があり、肌荒れや乾燥を防ぐ効果があるといわれているオリザブランも含まれています。