ハーブボールSPAセラピーとは

そもそもハーブボールとは?

ハーブボールとはチベットやインドなどの南アジア(インド・スリランカ)発祥の伝統療法です。

東南アジア(タイ)には仏教と共に伝来し、南アジアから東南アジアの国・地域では、ハーブボールを使って治療や施術に使います。

このメソッドには数千年の歴史があり、各地域で独自のものが発展・発達しています。

国際ハーブボール協会では中国哲学や日本の自然療法を応用して、さらに癒しの力の高いハーブボールのメソッドを開発してきました。

アジアの伝統を踏まえながらも、独自の理論的枠組みでハーブボールの新しい伝統を作り出しています。

そのハーブの調合、日本人の体に合っていますか?ハーブ療法についての知らなきゃ損する大事な話

そもそもハーブを使った施術を行なう上で最も大切なのことは、使うハーブが顧客の体に合っているか?という視点です。

こちらの講座で学ぶハーブボール療法は、長年のタイでのサロンでハーブ療法を使った世界中のお客様と日本人のお客様と接してきた中で、

日本人のお客様に最も喜ばれるハーブとその調合法を開発しております。

それは上述したように、この講座で扱うセラピーの目的が時代の流れに合っていることもさることながら、そもそも、扱っているハーブ自体が他の講座で扱うものと大きく異なります

他の講座では、海外で学んできたハーブ療法をそのまま輸入する形で学ぶことが殆どですが、私達の講座では、海外での経験とともに、数千人の日本人のお客様一人一人に体質改善を応援してきたデータを元に、セラピーに適したハーブを選び、調合を行なっております

なぜなら、協会代表の宗 冨美江自身がタイのハーブ療法を学んだ際に試したハーブで不調を感じたからです

肌や粘膜がかゆくなり、眠ることもできないほどの状態になりました。

そして、自然治癒力を上げようとしたのに、病院で薬をもらって治さなければならなかったのです。

これでは本末転倒でした。

また、日本の自然療法の技術と海外のハーブ療法のノウハウを混ぜて、体調不良の時に試みたら、高熱が出たこともありました

私達の講座で伝えるハーブボールセラピーとは、一朝一夕に作られたものではありません。

このような、数々の失敗から学び、それを実践の中での人体実験を繰り返し、発表し、現実のサロンワークの中で、世界中のお客様に体験して頂き、成果を証明してきた方法論です。

ハーブボールが成立しているのは暑い気候の国々ですので、そもそも、『冷え』という概念から健康状態を考えません

樟脳などのほてった体をサッパリさせるハーブを多用することで、肌の感覚を冷涼に保つことをむしろ良しとしています。
しかし、このような調合では、日本の女性の冷えや婦人科の不調を改善することにふさわしくないばかりか、むしろ助長させてしまう危険性があります


現在はハーブボールも少しずつ普及してきていますが、他で入手できるものの殆どはタイやインドやスリランカから直接輸入してきたものが殆どです

しかし、タイ人やスリランカ人と日本人ではその体型も生活スタイルや体の悩みも大きく異なっています。


食事であっても、醤油ベースの日本料理、から~いタイ料理、ミルクとバターをふんだんに使うインドやスリランカ料理、全然違いますよね。

ハーブを用いる自然療法とはその土地土地に住んでいる人々の体質に大きく依存して形成されます。

つまり、タイやスリランカで通用する方法を日本にそのまま持ってきても、効果的であるかは分からないのです。

また、日本で取れるハーブを使って、ハーブボールを作って施術をする方法を学ぶ講座もあるようです。

しかし、ハーブボール療法とは、そもそも海外で発祥したものです。

数千年の歴史ある療法なのです。

それを何の研究や試用期間を設けずに、海外のハーブではなくて、いきなり日本で手に入るハーブを使ってハーブボールを作成しよう!という短絡的な発想は、危険きわまりないことだなぁと感じます。
なぜなら、日本の薬草でハーブボールを作るための方法論は自分で考えて組み立てる以外に体系化して教えてくれるところは、他には存在しないからです。

私達のように、長年の研究開発時間を経なければとてもとても世の中に一つの新しい療法を広める訳にはいきません

現在、日本のハーブを用いてハーブボールを作ろうとする他の講座には、どのような理論背景やどの程度の研究に時間が費やされているのかを問い合わせてみることをオススメします。

まさか、あなた自身がお金を払って、実験台になってしまったらそれは、笑い話にもなりませんよね。

私達は、日本の伝統療法である自然療法を長年にわたり、実践して自分や家族の健康を維持し、世界中の方に伝えてきた経験があるからこそ、日本のハーブの運用について広める資格があると思っています。

そこで私達は日本で農場まで立ち上げて、日本人の体質にも合うハーブボール作りを進めています。

また、私達はヨガや姿勢という東洋の身体観の神髄を集めて、この講座を開設しています。

例えば、呼吸法や瞑想法などはセラピスト自身の癒やしの力を増強するためにとても効果的な方法なのです

しかし、一般的なセラピー講座ではそういった要素を学ぶことが出来ません。

こちらの講座では国際ハーブヨガ協会監修のもと行なわれますので、従来のリラクゼーションの枠を越えて、クライアントだけでなく、セラピストであるあなた自身の内側と外側のエネルギーバランスを向上させる方法までを解説します。

「内臓のためのハーブボールを用いたケア」とは?

なぜ、時代に合わせた新しいセラピーが必要なの?

一般的なハーブボールセラピーはあくまで筋肉疲労の軽減のために用いられるものです。

殆どの人々は肉体労働に従事していたので、まずはその部分を癒やしたいという要望がその背景にはあるのでしょう。

例えば、タイマッサージではかなり脚部のマッサージの占める割合が大きいのですが、これもこれまでの時代は歩かなければ何も出来ない時代だったからです。

家事労働では水を運んで料理をすることも重労働でした。

(上図)発展途上国では今でも水くみは大きな労働負担になっている。

しかし、現代の日本はどうでしょうか?

多くの人が悩みを抱えるのは、肩こりや腰痛など、体の上の方です。

或いは目の疲れやストレスなどの神経的な疲労です。

また、内臓の疾患や生活習慣病などが悩みの多くを占めます。

労働の形態が肉体作業からオフィスワークやサービス業へと一気に変化したことや、

西洋医学の発展により急激に寿命が延びたことにより、このような事態になっているのです。

また、人口の高齢化によって内臓疾患の比率は増していきます。

高齢者の多くは筋肉の疲労の解消ではない部分で悩みを抱えているのです。

時代が変われば人々の営みも変わります。

つまり、時代に合わせたセラピーが必要なのです。

そこで私達は現在から始まる高度高齢化社会に対応した新しいハーブボールセラピーを開発しました。

これは私達がハーブヨガを通じて数千人のクライアントと出会い、切磋琢磨して得られた知見が元になっています。